[-1-]
作者:刹那の紫苑/作品情報/Nコード:N6565HG
完結済 (全42エピソード) |
【第1章完結、第2章完結、閑章完結、第3章完結】
私立城西学園に通う1年生の主人公、瀬戸崎(せとざき)俊吾(しゅんご)は、ある日の放課後に、学年一綺麗だと言われてる美少女、西園寺財閥グループの令嬢でクラスメイトでもある西園寺(さいおんじ)沙苗(さなえ)に呼び止められる。
呼び止められた理由はなんと、親と喧嘩して家出したから自分を泊めて欲しいというとんでもない理由だった。
しかし、俊吾は苦悩する。自分には学園の誰にも明かしてない秘密があるから──そう、大財閥会長であるという秘密を。
苦悩の果てに、俊吾は沙苗を自分の家に泊めることにする。自分の正体を打ち明ける覚悟を持って。
秘密を知った沙苗は、家に住み着き始めるわ場所問わずに俊吾に抱き着くわで、俊吾の心臓が持たない毎日が始まっていくのだった───
俊吾に出逢った時に一目惚れして、泊まったことをキッカケに、俊吾に対する好意が暴走する沙苗と、沙苗に場所問わずに抱き着かれて心臓が持たない毎日を送る俊吾との恋愛物語の幕が上がる───
※作中に登場する人物名・地名・財閥名等は、実在するものとは一切関係ありません。
※作者のオリジナル小説につき、無断転載・無断使用を禁止致します。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 男主人公 一途・純愛 イチャイチャ 大財閥会長 令嬢から婚約者へ シリアス要素あり 多少のざまぁ ハッピーエンド じれじれ・甘々 不定期更新 HJ大賞4 最終更新日:2023/05/21 17:16 読了時間:約243分(121,249文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 非公開 ブックマーク: 628件 評価人数: 非公開 評価ポイント: 非公開 |
作者:くまだ乙夜/作品情報/Nコード:N9404HN
完結済 (全33エピソード) |
修道院入りが決まっていた、訳アリ伯爵令嬢のヘルジュ。
ある日公爵家から立派な馬車が迎えに来て、ヘルジュに嫁入りしろと言ってきた。相手は容姿端麗で社交界一の人気者、武人らしい体格と厳格な性格から『氷の騎士団長』と呼ばれている人物。
氷の騎士団長様は今すぐ結婚できるなら誰でもよかったらしく、ヘルジュとろくに顔を合わせることもないまま、慌ただしく式を挙げると、戦地へ出発してしまった。
「戦争から戻っても、私がお前を愛することはない」
そう言われていたため、ヘルジュは当然のように離婚されるものだと思っていた。
しかし、英雄として凱旋した彼はヘルジュと「離婚などしない」と前言撤回。無制限に甘やかしてきたかと思えば、次から次に可愛がり攻撃を仕掛けてくる。
戸惑いながらも旦那様のアプローチを受け入れ、幸せなイチャイチャ生活にも慣れてきたころ、実家から手紙が送られてきて――
◇◇◇
氷の騎士様×気弱令嬢の、古風な女性向け溺愛ものです。魔法なし異世界のヒストリカルで、後半に多少のざまぁがあります。
完結まで予約投稿済み。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり ヒストリカル 古典恋愛 溺愛 ざまぁ ハッピーエンド 異世界 西洋風近代 シリアス 氷の騎士様 気弱令嬢 ネトコン11 最終更新日:2022/04/24 18:00 読了時間:約194分(96,622文字) 週別ユニークユーザ: 990人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 26,048 pt ブックマーク: 3,972件 評価人数: 2,043 人 評価ポイント: 18,104 pt |
作者:イヴ/作品情報/Nコード:N0493GI
連載中 (全19エピソード) |
霊峰ガナルファ山の麓の村で暮らす少年リオン。
彼は毎日の仕事の終わりに、姉と剣術や弓術の訓練に励んでいた。
姉からは才能無し! と突きつけられるが、それでもめげることなく訓練を続けるリオン。
だがそんなある日、ガナルファ山で魔物が大量発生し、魔物が村に襲いかかる!!
「僕は……皆を守りたい!」
恐怖に勝つことが出来るのは、前に進む意志を持った者だけだ!!
諦めない少年リオンの物語を描きます。
ファンタジー、多少のざまぁ成分とハーレム要素あり。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり オリジナル戦記 冒険 ほのぼの 男主人公 西洋 ハーレム 魔法 ダンジョン 成長 精霊 盾使い ファンタジー 最終更新日:2020/08/05 12:00 読了時間:約104分(51,855文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 20 pt ブックマーク: 5件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
[-1-]
検索時間:0.0545310秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。