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作者:江戸川ばた散歩/作品情報/Nコード:N8541HP
完結済 (全6エピソード) |
80年代ってのはアニメやマンガがどーんと変わった時期なんですが、SFが少女文化の中に入ってきた時代でもあるんですよねー。
たとえば花とゆめ。日渡早紀も星野架名もどーんと出てきたのこの時代でしたな。まだ柴田昌弘も狼少女ランのシリーズ載せてた頃だし。
で、文庫の方では、コバルト文庫でもふんわりSFが色々花盛りだった訳ですよ。
その後ファンタジー色が強くなって、SFとはめっきり手を切ってる感じですが、この一時期本当にSFが目立ったんですね。
まあ読んでたから目立っただけかもしれないけど。
その中で知ったのが新井素子と大和真也。
前者は未だに作家活動してしいるし、後者は割と早い時期に姿が見られなくなりました。
さて何が違ったのか、とちょいと真面目に考えてみるという。
感想文です。あくまで!
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: コバルト文庫 新井素子 大和真也 感想 考察 最終更新日:2022/05/07 14:22 読了時間:約29分(14,172文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 146 pt ブックマーク: 14件 評価人数: 14 人 評価ポイント: 118 pt |
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