大好きな、大好きなさっくんが引っ越すことになった。私の唯一無二の大好きな人へ、最後に……

無邪気に 人を愛す心を信じさせてくれ この道を 人生を語らず 愛をください

ただ、大好きな人へ、たった一人の人へ向けてのわたし自身の勝手な連載詩集です。「愛してる」「大好き」等々……そんな表現ばかりです。ちょっと苦手な方はここでお帰りを。砂糖多め、とてもとても甘～い内容となっております。暗い内容もあったり、ほのぼの、愛しい、そんな感じです。コロナで会えない貴方への思いをいっぱい叫ばしてもらいますので、良かったら、覗いてみて下さい。そして、あなたの大切な人への想いを、是非とも実際に伝えてあげてください。どこまで続くか分からないです。同じような内容の繰り返しかもしれませんのでご容赦を……。 ❀追記：貴方と結ばれてからもこの連載を続けさせてもらっています。 　　　　相も変わらず愛を、好きという気持ちを綴っておりますので 　　　　どうか甘酸っぱい思いで読んでくださると幸いです。

辺境の領地アレクシア、その後継ぎである青年ヴィル。 魔物退治をしていた彼のもとに、親からの呼び出しがかかる。 その内容は、アルフレド帝国、そのトップである皇帝陛下の葬儀。 急ぎ、帝都へと向かわなければならないヴィルは、 家に伝わる宝剣を手に、部下のボルクスを伴い旅立つ。 道中出会ったのは、旅をする隠居した様子の老人と、若い娘。 祖父と孫娘だという2人との出会いは、ヴィルの運命を変えていく。 困難はこの手で切り裂け！ いざとなったら切り札は惜しみなく！ --- 切り札でどーんはお約束として大事。天丼大好きな人へ。 30話ほどの読み切り中編です。 小説家になろう様と、カクヨム様で同時掲載しています。

　あなたが日常で言ってる言葉が刃になってるかもね。 “変わってる” 　何度も聞いた、嫌になるほど。 　 　親に言っても誰も聞き入れてもらえなくて、寂しくて、描き始めたこの小説、現代の高校生が少ないこの語彙で書きます。更新忘れたらすみません。

これは主人公が大好きな人へ告白する日の一日を綴った物語です。

拝啓、大切で大好きなあなたへ

すみいちろさまの詩作品『円環物語』に感銘を受けました。 地球や宇宙のスケールで。 やっと、思い出に浸るだけではない夫への想いを綴ることができました。 すみいちろさま、ありがとうございました。 夫の死から164日。

単に、大好きな人へのメッセージです。

真子と深雪は幼馴染。 付かず離れず、でも支え合う。 大人になるまでこの関係が続くと思っていたんだ。 けど、それは、突然壊される。

悩める女子大生美希のもとに突然悪魔が現れる。なぜ彼は現れたのか、目的は何なのか。 1－2分で気軽に読めるショートショートです。ブラックユーモアが大好きな人へ。

会うことの出来ない大好きな人への気持ちを表した詩です。

大切な人が亡くなって一年以上経った。戸惑い続ける主人公を大好きな人への熱い想いが解きほぐす。

あなたに会えなくなって半年 私の思いが少しで良いから届いてください 私の大好きな人へ― ・ 大切なあの日から半年が経ち、「あなた」に今から手紙を書きます。 言いたいことはちっともまとめられていないけれど、少しでも「あなた」に 想いを届けたくて―。 メールや電話もいいけれど、たまには手紙も良いと思うの。

これはある兄妹が書いたお話 大事な人へ贈ったお話

大好きな人へ 何万回も 何千回も繰り返してる ただの自己満足の呟きです

大切な人へ。 そして、私の思うことも書いています

大好きな人への「さよなら。」 そして…「ありがとう。」 あなたを好きになれて、本当に幸せだった。

大切な人へ綴った詩です。

大好きな人にむけたメッセージ 届くことのないメッセージ