悪役令嬢の兄に転生した………と思ったら、実は俺が悪役令嬢だった。〜悪役令嬢にはなりたくないので妹を健康にして悪役令嬢を辞めようと思います〜 の妹目線版！ 不運により死んでしまった美夜。今世こそ！そう思ったのに重病になってしまった。苦しいのになんか兄が悪化させようとしてくる…殺す気かっ！そう思った…なのにある日から、何故か態度が一変して私のことを看病してきた。何があったのだろう。知った時、知りたくもない理由だったと思った。私の代わりに女装をさせられていたのだ。その姿は前世の私がハマっていた乙女ゲームの悪役令嬢だった。なんてこった。私が病気じゃなかったら私が悪役令嬢になっていたのだろう。そして兄は女装が嫌だからか私に押し付けようと…。兄に看病され続けていると医者に散々治らないと言われていたこの病気が何故かどんどん病気が治っていってしまった。だけど悪役令嬢にはなりたくない…。病弱なふりをして兄に任せきりにしよう。そう誓った。

ラピシャ王国に生まれた双子の姉妹、レイとスイは明らかな格差をつけて育てられた。 いないように扱われる姉のレイ。 誰からも可愛がられる妹のスイ。 スイはレイが大好きで、この世の誰よりも愛していた。 けれどその感情さえも、すでに過去になりつつあった。 「人間ってさ、変わらずにはいられないんだよ」 これは、妹目線の物語です。姉目線の「夜の太陽〈黎明〉」も投稿しています。姉目線から先に読んでも、妹目線から先に読んでも、どちらかだけ読んでも、どちらも読まなくても大丈夫です。 良ければ評価、感想をお願いします。

ラピシャ王国に生まれた双子の姉妹、レイとスイは明らかな格差をつけて育てられた。 いないように扱われる姉のレイ。 誰からも可愛がられる妹のスイ。 レイはスイが大嫌いで、そんな自分は更に嫌いだった。 けれどその感情さえも、すでに過去になりつつあった。 「人間はね、そう簡単には変われないの」 これは、姉目線の物語です。妹目線の「夜の太陽〈黄昏〉」も投稿しています。姉目線から先に読んでも、妹目線から先に読んでも、どちらかだけ読んでも、どちらも読まなくても大丈夫です。 良ければ評価、感想をお願いします。

【2月16日に第三章完結】 女子校に通う高校２年生の橘優奈は学校からの帰り道、突然『【職業】錬金術師になりました』と声が聞こえた。 空耳かと思い家に入り試しにステータスオープンと唱えるとステータスが表示された。 しばらく高校生活を楽しみつつ家で錬金術を試してみることに。 すると今度はダンジョンが出現して知らない外国の人の名前が称号欄に現れた。 姉妹目線で描かれる、緩やかに日常に溶け込んでいく黎明期メインのダンジョン物です。 恋愛要素は皆無です。 カクヨムでも掲載しております。

すかっとしない話。妹目線。単品では読みにくい話。短い。（※重複投稿作品）第一ジャンル該当なし　第二ジャンルヒューマンドラマ

優しい兄とわんぱくな妹が大人になってからの二人の会話。 どこにでもいる兄妹の日常会話を垂れ流しにするだけ。 兄目線・妹目線の日常生活を会話形式で綴る。 淡々と話す兄妹がそれぞれ思うこととは。 一緒に育ってきたから知っていること、一緒に過ごしているのに知らないこと。 兄妹ってこんな感じですよね？

兄のことが大好きで誰にも渡したくない妹目線のお話

ごく普通の人間なのに転移した異世界では忌み嫌われる存在だった！不当な扱いを受けた末、身売りされそうになったところを助けてくれたこの人はいい人なのか悪い人なのか。一緒にいるうちに好きだと気づくも彼は恋愛対象として見てくれないようです。偏屈な異世界で普通に生きたい女の子のお話。 ＊タイトルは兄目線ですが内容は妹目線です。

「私はアンタの妹じゃなーい！！　ずっと好きなんだよ、気づけバカ……」 高橋琥珀(たかはし・こはく)は幼なじみの二宮悠希(にのみや・ゆうき)に恋する高校一年生。 彼女のいる幼なじみにあの手(休日デート)この手(下着姿になってみたり)でアピールするけれど、彼の態度は妹目線から変わらない…… 高校入学を機に本気を出してアタックを開始する琥珀。 高校生になった琥珀の幼なじみへの恋は成就するのか！？ 幼なじみ、実の兄と妹、不良と優等生……様々な恋の形が一つのお話に入ってます。 一生懸命に恋する少年少女たちの青春物語。 ２０１６年頃の作品です。

王宮内で絶大な人気を誇る兄、エドワード。 だがその正体はただの○○○だったのである。 そんな兄を応援（？）する妹目線の話です。

ブログにあげた小説なのですが、閲覧しやすいようにこちらにも上げました。 ブログurl http://ameblo.jp/tukimike/ 悪魔に取り憑かれ、祓うことが不可能となってしまったために、悪魔ごと殺されてしまった少年。 その妹と、殺しを実行したエクソシストのお話です。 時間軸は少年の葬式の日からです。 1ページ目は妹目線、2ページ目はエクソシスト目線です。 パソコン閲覧の場合は、「あの葬式の日から、一ヶ月ほど経った。」の行からがエクソシスト目線と覚えて読んでください。

「お母様は決して幸せではないわ」 そう呟いたお姉様の言葉の意味を知った時私は――…。 突発の『私のお母様は壊れてる』の後の妹目線。 突発の突発的なものですので、ちょっとおかしいかもしれません。

母親の再婚であたしに義兄<あに>ができた。見た目は超イケメンで、難関大学に通うインテリ。 しかしその本性は、アニメヲタクで妹萌だった!!! この物語は義兄が掲げる「理想の妹計画」を断固拒否する義妹<いもうと>の物語。 最終どんな義妹になるのか・・・。

魔術最強の発展大都市『グランダ』そこは今まさに、国内だけでは足りない世界を巻き込もうとしている『魔術戦争』の引き金だ。まさに一発即発、そんな危険地帯に自らの『妹』を守るため少年は帰還した。少年は、大切なただ一人の家族である『妹』を守ることは出来るのだろうか――・・・。「お兄ちゃんは、男なんて早いと思うんだ。ねぇ、聞いてる？認めない、俺は絶対認めないっ！！」　　注）主人公最強系です、苦手な方はご勘弁を・・・。またタイトルの後ろに☆が付いているのは、妹目線ですので、あしからず。