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作者:軽井沢康夫/作品情報/Nコード:N2056FB
短編 |
毎日新聞出版社の単行本『孤道』未完(2017年5月20日発行¥1500-)の続編です。
(2021年現在、講談社からも『孤道』未完と当選作品の文庫本が出版されています。)
鈴木家に入った空き巣が床の間にあった信楽焼の壺を交換していったのが判る。一方、行方不明だった松江孝雄の遺体が淀川の毛馬水門近くで発見された。光彦は鈴木義麿が残したノートに事件の謎を解く鍵があると思い読み進め、竹さんに伸一という名の子供がいたことを知る。そして、太平洋戦争の前に小学校に行っていない伸一が義麿から勉強を教わっていたことを知る。
ジャンル:推理〔文芸〕キーワード: ミステリー 孤道 孤道完結プロジェクト 最終更新日:2018/10/11 20:24 読了時間:約112分(55,711文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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