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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N5673KR
短編 |
水族館に訪れて、巨大プールの端の方に腰掛ける。
泳ぎ回っているのは、イルカだった。
偶に水面から跳ね上がり、背を叩き付ける。
遊んでいるのだ。
イルカは可愛ーね。
可愛いと思っていない口調だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
最近、自分が書いてるのが『論説文なのでは』と思いつつあります。
ジャンルが分からない。どうしよう( •︠-•︡ )
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 水族館 遊んでる イルカ 可愛い 知能が高い 残酷 感情豊か 害 引き摺り込む 当たり前 遊びの延長 安直な信用 関係が変わる 最終更新日:2025/06/28 07:01 読了時間:約2分(802文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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