うっかり、削除してしまったので最低限復元しました さらに、追記もしています 要約すると 初期値mに対しyビット分の処理で演算結果nが n=(3^x)(m/2^y)+1 m/2^yは切り捨て となるので最終的に n=(3^x)(m/2^y)+1=(3^x)0+1=1 詳しくは 「コラッツ予想証明を見やすくまとめ直した」 を参照してください

『愛の証明には時間がかかる。だから飛び越えるよ、君のために』 ※キャラが酷い目に遭い苦難の道を歩むとニコニコする方向け 浮世離れ、生活破綻者、掴みどころなしの青年、アヤ。 ちょっと物知り、世話焼き、押しに弱い青年、タスク。 二人は一緒に暮らしていて、アヤはタスクのことが好き。タスクはアヤのことが好き。 海風が心地よい港町で、ふたりきり。 普段から、散歩をしたり、一緒に昼寝したり、ゲームをしたり、なんていう穏やかなスローライフを送っている。 そんな日常がずっと続くかと思われたその時、世界が壊れた。そして、タスクはアヤに殺されてしまう。 しかし、タスクは再び目を覚ます。何故か握りしめていたタイムリープ能力をもって── SF×ブロマンス×ヒューマンドラマで描く、愛を証明するまでの物語です。 この世界には男も女もいますが、偶然にも出てくるキャラクターはほぼ男性の予定です。 よろしくお願いします。 【登場人物】 アヤ ビジュアルイメージ:白髪赤目、少し長めの髪を赤いリボンで後ろ結びに、細く華奢で体力がない キーワード:浮世離れ、生活破綻者、掴みどころなし、甘えたがり、口がよく回る、かしこい…？ 年齢:タスクより年上 身長:タスクと同じ(ただし猫背) タスク ビジュアルイメージ:黒髪青目、髪は短いがふわふわしてる、しっかりした細身 キーワード:ちょっと物知り、世話焼き、押しに弱い、甘やかしたがり、発言の一撃が重い、なんでもアヤに合わせる 年齢:アヤより年下 身長:アヤと同じ 日常編読むのかったるいな、と思った方は20話から読み始めていただいて大丈夫です。もし20話以降が面白かったら、19話より前も読んでみてください。 この作品はカクヨムでも連載しております。

やはり前回の証明方法でーｍはー１に収束することが求められた。

T倍をなくして、見やすくした。

収束上限回数に関する考察が抜けていたので追記して書きなおしました。 ほぼ1/3のような定数を想定しても、やはり数式にはできないので、文章での説明です。

完全証明とわからない人にもう少し解説。

小数補数演算にたどり着きました。これにより、証明が完成したと思います。

証明内容をイメージ化してみた。計算ミスがなければ、完全証明になることが理解できるはずである。

いままで完全証明できなかった理由をまとめた。

1[x]になる部分の説明を追加しました。

既知のことがらだが、偶数系と奇数系の２つに大別される説明を追加した。

コラッツ予想（３８）もとに数学的な証明をまとめてみた。個人的には完全だと思う。

（２７）の特性が定理として認められれば、完全証明になるはずである。