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作者:kulzeyk/作品情報/Nコード:N9007IK
連載中 (全62エピソード) |
人類の叡智を結集させた、一騎当千の人型機動兵器。敵の大群を葬り去る超高火力兵器。
──そんな超兵器は存在しない。
諸君らに与えられるのは小銃と榴弾砲。そして、なけなしの戦車と装甲車だけである。
──西暦二〇〇二年、突如来襲した人類の滅び『グレート・ワン』。
その攻勢は激しく、瞬く間に欧州が陥落。そこに存在した国家と人民は文字通り消滅した。
だが、絶望の中にも微かな希望は存在した。三人の戦女神と、それに導かれし少年。
次の千年を手にするのは外なる神々か、人類か......。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※この作品には如何なる宗教、神話、伝承その他あらゆるモノに対して誹謗中傷、事実を曲解または改変、貶める意図はありません。
※最後に、本作品はハーメルン、カクヨムにも投稿しています。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり シリアス ダーク 男主人公 現代 ミリタリー オリジナル戦記 現代戦記 神話 ボーイミーツガール 最終更新日:2025/07/09 07:20 読了時間:約566分(282,854文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 34 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 16 pt |
作者:赤木さなぎ/作品情報/Nコード:N5869IW
完結済 (全79エピソード) |
離島の学院を舞台とした、男女バディ物の超能力ファンタジー!
これは、第六感症候群という病を患ってしまった、少年少女たちの物語だ――。
20XX年、突如発生した光の雨が降り注ぐ怪現象――“天の光現象”。
その雨粒に触れた母体から生まれた子供は、一定の確率で超能力を持って生まれて来ると判明した。
この超能力は“第六感症候群”という脳の異常発達による病気だと定義付けられ、そんな超能力者――スキルホルダーたちを保護並びに収容する目的で作られた離島、“六専特区”が設立された。
物語の主役は、特区に建てられた学院に通う一般生徒”火室桐祐《かむろ きりゅう》”と、編入生”天野来海《あまの くるみ》”だ。
夜の校舎で出会った二人は、その後“S⁶《シックス》”と呼ばれるスキルホルダーの為の秘密組織に所属するエージェントとして、共に活動して行く事になり、日々の学院生活の中で生徒たちの悩みを解決していく内に、更に大きな事件へと巻き込まれて行く。
人体実験を行う違法機関、レジスタンス組織、宗教団体――。
様々な者たちの思惑が交差し、謎が謎を呼び、パズルのピースが揃って行き――そして、全ては繋がり、ついに火室桐祐の過去が明かされる。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり DNCMOON6大賞 アニセカ小説大賞1 OVL大賞10 キネノベ大賞12 学園 超能力 スキル 男女バディ物 お悩み解決、捜査 バトル要素有り 宗教、神話 現代ファンタジー 離島、特区 最終更新日:2024/05/31 23:40 読了時間:約459分(229,413文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 18 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:なかがわはじめ/作品情報/Nコード:N3916FK
完結済 (全11エピソード) |
「た・れ・な・が・し」 こんばんは、滝川クソシテルです。
それでは、ここで芸能の話題です。
年末の風物詩となっている漫才大会M-1グランプリは、史上最年少の優勝者を出し2018年度の幕を閉じましたが、その後、ある騒動が起こっているようです。
出場者のうち数名が、酒に酔って審査員に暴言を吐いている動画をSNSにアップしたところ瞬く間に拡散し、いわゆる炎上した状態となっているようです。関西では大きな存在感を持っているある審査員の逆鱗に触れたため、つぶされるのではないか、仕事を干されるのではないか、などの声がネット上では相次いでいる模様です。
このニュースでは、あるマンガが、意外な注目を集めています。話題になっているのは、マンガ『黒子のバスケ』。
存在感のない主人公が、自分が注目されないことを利用して、敵に悟られない動きをし見えないパスを出して活躍する、高校生バスケットボール・プレイヤーの物語です。自分が目立たないように、さらに注意をそらすために使うテクニックが、ミス・ディレクション。
上沼恵美子が、耳から蚊取り線香を吊ってるような大きなイヤリングをするのは、顔面から視線をそらすためのミス・ディレクションです。存在感は、騒動になるほどの大きさです。
以上のことから、騒動はいつしか『恵美子はブスけ』事件と呼ばれるようになり、ますます火に油を注ぐ結果となっています。
「ブスなのだよ」 緑沼恵美子。
「ズンッ…ゴワッシャアアア…」 オフェンスに参加する紫沼恵美子。
「頭が高いねん」 赤沼恵美子。
「ぼくはハゲだ」 黒子一の介。
「た・れ・な・が・し」 以上、滝川クソシテルがニュースをお伝えしました。
………と、このようなギャグも織り込まれますが、作品中には、文学、批評、宗教、神話、政治、等等のことが書かれています。少々ややこしい、小説のパートにそのような話が混ざる形式というより、雑文、エッセイになっていると思われます。弁明は、他人が書いてこそ説得力もあるのですが、まあしかたない。
新しい宮崎少年の物語のための序章なので、ネットの古い物語を検索する必要はありません。
ちなみに次の話は、彼らが妖怪と戦う、なろうらしいものを絶賛構想中です。
その前段として、どうぞ。
(まだ完結しておりません。一週間ペースで順次アップします)。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 日常 青春 ハードボイルド ラブコメ ギャグ 近代 最終更新日:2019/04/28 19:27 読了時間:約127分(63,396文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 7 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 7 pt |
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