[-1-]
作者：空地 大乃／作品情報／Nコード：N3869DM
完結済 (全19エピソード) |
魔法陣の上に姿を見せたのは頭陀袋を被った殺人鬼であった。魔王軍による侵攻を受け、かつてない危機に陥ったエルム帝国。今迫る危機を乗り越えるべく、第三皇女の手によって伝説の勇者を召喚する魔法を行使した筈だったのに現れたのはどうみても殺人鬼だったのである。戸惑う皇女、叫ぶ皇帝、そしてほくそ笑む魔王と――無言の殺人鬼。
異世界に君臨した殺人鬼は果たして世界の希望か？ 絶望か？
※以前短編で書いたものを連載版とした作品です。
※完結致しました。
ジャンル：ホラー〔文芸〕キーワード： R15 残酷な描写あり スプラッタ ハイファンタジー 主人公最強 異世界 殺人鬼 容赦ない主人公 俺Koeeeee! 剣と魔法 ネット小説大賞五 最終更新日：2016/09/02 16:16 読了時間：約136分（67,766文字） 週別ユニークユーザ： 100未満 レビュー数： 1件 総合ポイント： 1,439 pt ブックマーク： 413件 評価人数： 70 人 評価ポイント： 613 pt |
作者：初心者Ｐ／作品情報／Nコード：N7075DK
連載中 (全3エピソード) |
ある日神に異世界へと転生させられた男ハルトは、その後も死ぬたびに他の異世界へと転生していく。そして、それが数百回となったある時、何の因果か一番最初に転生した世界に転生する。
その時ハルトは考えた。「ここで起こることは大体分かる。だったら、あの時やりたかったことが出来るんじゃないか？」と……。
数百回の転生で培ってきた力と、二度目の世界で彼は一体何をするのか。
お楽しみ、息抜き、暇な時……そんな時に読んでください。過度な期待は、身を滅ぼします。
注意：これは作者が完全息抜きで書いた小説です。それでも良い方は、読んでみてください。
ジャンル：ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード： R15 残酷な描写あり 異世界転生 冒険 数百回目の転生 男主人公 最初からチート 最強 容赦ない主人公 奴隷 ハーレム チョロイン 最終更新日：2016/08/26 21:50 読了時間：約24分（11,805文字） 週別ユニークユーザ： 100未満 レビュー数： 0件 総合ポイント： 14 pt ブックマーク： 4件 評価人数： 1 人 評価ポイント： 6 pt |
作者：弥生 久／作品情報／Nコード：N5920DA
短編 |
母と娘、父と娘、そして姉と妹のお話です。
三作目になります。〈供物〉シリーズの二作目です。
本作の底流には柳田國男の「山の人生」があることをここに記しておきます。時代で言えば、明治中期のころのお話になります。
いまはただ、彼女の心の平穏を祈るしかありません。
家族愛は美しいものですね。
※本作は拙作「供物」に続く、〈供物〉シリーズの二作目です。もし、本作を面白いと思われる向きがありましたら、「供物」のほうも読んでいただけると幸いです。
ジャンル：推理〔文芸〕キーワード： R15 残酷な描写あり ミステリ 〈供物〉シリーズ 復讐 女主人公 容赦ない主人公 殺人 最後の一撃 レトロ ですます調 明治時代 最終更新日：2015/12/21 19:47 読了時間：約14分（6,565文字） 週別ユニークユーザ： 100未満 レビュー数： 0件 総合ポイント： 11 pt ブックマーク： 0件 評価人数： 2 人 評価ポイント： 11 pt |
作者：ゾンビ―鈴木／作品情報／Nコード：N0842BV
連載中 (全42エピソード) |
現世で罪を犯した人間が死して堕ちる世界『地獄』。そこで、かつてないほどに罪を犯した咎人が収容される監獄にて、最も危険な七人の咎人が現世に脱獄した。事態を重く見た地獄は、唯一の人間である彼女を使い、脱獄者を再び捕え、もとい再び処刑するべく現世へと送りだす。地獄唯一の人間であり、咎人よりも容赦ない主人公と、その相棒の地獄犬が織りなす物語。死んでもなお罪を犯し続ける脱獄者たちに彼女はどう立ち向かうのか。そんな誰にも知られない彼女による脱獄者たちへの再処刑が始まる。
ジャンル：ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード： R15 残酷な描写あり ダークファンタジー 地獄 鬼 相棒は犬 なんでもありな世界 七人の脱獄者たち 女主人公 最終更新日：2015/12/06 12:00 読了時間：約720分（359,728文字） 週別ユニークユーザ： 100未満 レビュー数： 0件 総合ポイント： 26 pt ブックマーク： 7件 評価人数： 2 人 評価ポイント： 12 pt |
作者：弥生 久／作品情報／Nコード：N1338CU
短編 |
兄弟と幼馴染みのお話です。一作目になります。〈供物〉シリーズの一作目です。時代的には明治初期の頃の話になります。しっかりと調べられたわけではないので史実との齟齬が多少あるかとおもいますが、ご容赦ください。
人にはそれぞれ絶対に守りたいものがあるのでしょう。そしてそのためにはどんなことでもする人もいます。
そんなお話です。
米澤穂信と連城三紀彦を読んで書きました。と書くのも恥ずかしいくらいの拙作ですが、楽しんでいただければ幸いです。
ところで、殺人者と自殺者は紙一重なのではないでしょうか。
ジャンル：推理〔文芸〕キーワード： ミステリ 〈供物〉シリーズ 復讐 容赦ない主人公 レトロ 殺人 三角関係 女主人公 最後の一撃 ですます調 明治時代 最終更新日：2015/07/22 12:28 読了時間：約16分（7,968文字） 週別ユニークユーザ： 100未満 レビュー数： 0件 総合ポイント： 43 pt ブックマーク： 1件 評価人数： 5 人 評価ポイント： 41 pt |
[-1-]
検索時間：0.0582549秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。
