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作者:とり/作品情報/Nコード:N2780IR
完結済 (全12エピソード) |
2010年代後半から2020年代の大衆文化にみられる「弱さ」の表象が社会を再構築していく上で重要な価値をもっているのではないか、と思っていました。
そこで、1990年代からミュージシャンのナナヲアカリさんの作品とココナッツ野山先生の小説『ギスギスオンライン』に至るまでの間に「弱さ」がどのように扱われているかを整理してみました。
※以前別のところで書いたものを改稿しただけとはいえ、一晩で大幅に改稿したので、誤字脱字や文法誤りの山。その上、引用にあたって著作権を侵害しないために必要な情報を入れているのですが、そのために非常に読みにくいです。ポツポツと本文を修正します。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 「弱さ」 社会 コミュニケーション 対話不可能 寄り添えなさ 孤立・孤独 最終更新日:2024/03/11 04:44 読了時間:約25分(12,082文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 28 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 22 pt |
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