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作者:檸檬 絵郎/作品情報/Nコード:N4391EM
短編 |
私の家の玄関の先には、木瓜(ぼけ)の木がある。
桃色の花は、寒くなるにつれて赤みを増していく。
私小説です。
文章に起こす際の表現などは別として、ほとんど飾っていない、実話です。
私主催「アートの借景」企画 参加作品
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 日常 私小説 実話 心象 美 スーチン スーティン 赤いグラジオラス 冬 寒木瓜(かんぼけ) 「アートの借景」企画 最終更新日:2018/01/07 08:00 読了時間:約2分(624文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 38 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 38 pt |
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