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作者:ひまわり/作品情報/Nコード:N6004KR
完結済 (全16エピソード) |
32歳の牧野杏子(まきのきょうこ)は、3歳の息子を育てながら5年間専業主婦として過ごしてきた。
ふとしたきっかけで、「もう一度、自分の力で働いてみたい」と思い、育児の合間に簿記二級を取得。
そしてハローワークで見つけた花屋の経理パートに応募し、採用される。
週3日、初めての職場。だけど、そこには5年勤める年下パート・茅野礼子(かやのれいこ)がいた。
仕事ができるからこそ、チクチクと嫌味を言ってくる礼子。
さらに、気の強い店長・橘小百合(たちばなさゆり)にも厳しく指導され、杏子は戸惑いながらも、家族の支えと自分の思いを信じて少しずつ前へ進んでいく。
これは、小さな一歩を積み重ね、自分の人生を取り戻していく女性の再出発の物語。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: HJ大賞6 ネトコン13 123大賞6 パッシュ大賞 女主人公 現代 パート主婦 花屋 嫌味な先輩 再スタート 社会復帰 日常 最終更新日:2025/07/21 19:00 読了時間:約51分(25,081文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:夕山晴/作品情報/Nコード:N7736JI
短編 |
領主であるイーヴァルの元へやってきた少女アデラは、道端の花を摘んで作った小さな花束を出して「買ってくれませんか」と言う。貧困を可哀想だと思ったイーヴァルは「言い値で買おう」と申し出たが、予想に反して、アデラはその花束に見合った金額を告げる。
面白くなって「価値のあるものを持ってきたときには、また言い値で買おう」と約束する。度々商品を持って訪れるようになったアデラだが、だんだんと怪しげな商品を持ち込むようになって……?
お気に入りの商人が気になってしょうがなくて、騙されているのではと薄々感じつつも、騙されてもいい!(愛)となる領主の話。ハッピーエンド。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 女主人公 日常 ハッピーエンド 西洋風 ネトコン13感想 最終更新日:2025/02/03 10:20 読了時間:約15分(7,197文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 386 pt ブックマーク: 17件 評価人数: 39 人 評価ポイント: 352 pt |
作者:あおい/作品情報/Nコード:N8583JV
短編 |
町の小さなパン屋「そよ風堂」
訪れる人を温かくお迎えしています。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: ほのぼの 女主人公 和風 現代 日常 ハッピーエンド パン屋 じんわり 最終更新日:2024/12/10 17:00 読了時間:約4分(1,752文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:私/作品情報/Nコード:N4581JH
短編 |
母の日に贈られた小さな花束のお話
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 最終更新日:2024/07/18 02:30 読了時間:約1分(365文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 42 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 42 pt |
作者:紫陽花@『無愛想な教皇』コミカライズ/作品情報/Nコード:N7233HO
短編 |
母を亡くし、女ひとり貧民街で暮らしていたエレン。そんなエレンの元に、ある日、国王の遣いが訪れる。「あなたはこの国の王女です」。そう告げられて連れていかれた王宮には、敵意も露わな義母である王妃と、何でも欲しがるユリア王女が待ち受けていた。こんなに居心地の悪い場所でやっていけるのだろうかと落ち込むエレンだったが、毎日届けられる贈り主不明の小さな花束に心を癒されて──。元平民王女のエレンが思わぬ幸せを掴むお話です。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: ハッピーエンド 淡い初恋 主従 姉妹 勘違い 最終更新日:2022/04/14 08:09 読了時間:約25分(12,354文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2,272 pt ブックマーク: 73件 評価人数: 256 人 評価ポイント: 2,126 pt |
作者:日向ひなた/作品情報/Nコード:N7359GD
短編 |
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様はアイドルグループを解散した後に演歌歌手として地道に活動を続けている夢見かな。
かなには二人のおっかけがいて、いつもかなを影から見守っていた。
あるとき、いつも歌っていた歌が作曲家同士の因縁で歌えないことになり困り果てていたところに、おっかけの二人からカフェ・シェリーを紹介される。
かなはそこで飲んだシェリー・ブレンドからオリジナル曲をつくることをひらめく。
しかしそこにもまた障壁が待ち構えていた。なんと、お世話になった作曲家の渡先生が断固としてオリジナル曲を歌うことを認めないのだ。
もう一度、シェリー・ブレンドに答えを尋ねるかな。果たしてどうやってこの障壁を乗り越えるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 喫茶店 コーヒー カフェ・シェリー アイドル 演歌歌手 オリジナル曲 作曲 おっかけ 情熱 ガン 小さな花束 思い切った行動 最終更新日:2020/04/13 16:52 読了時間:約31分(15,423文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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