あ～あ。 結局、やっちゃった（苦笑）。 でもさぁ・・・ 「ねこ語」がＯＫ牧場なら、こっちだって許されちゃう んぢゃなーい？？ 拙作『たからもの』を、今度は、「ルー語」で読んでみませんか・・・？ あの「ルー大柴さん」が独自に開発（？）した、日本語 の新しいスタンダードなのであります・・・うそ❤️ 追伸：なお、今回、翻訳するにあたり、一部、「小笠原語」の要素も 取り入れさせてもらってます。 例：「わたし」→「ミー」 『たからものⅡ』のルー語版で、名前のあとの「くんづけ」や「さんづけ」 あるいは「ちゃんづけ」・・・及び、代名詞などの諸問題点への解決策なり対応策につきましては・・・ とりあえず、「実験済み」「検証済み」ですからね♪

いろいろね言語が混ざり合った、いわゆる「混成言語」 のひとつである、『小笠原語』についての、小噺（こばなし）。