[-1-]
作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N3964JD
短編 |
頑張る。という言葉が元より嫌いだった。
頑張った先にあるのは、新たなゴール。
終わりなんかない。
でも、何かしら頑張らなければならない時というのは存在する。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ずっと足を運びたいと思うんですよ。
口とは裏腹になる事も多いですが。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 頑張る理由 居続ける為 戻り続ける為 嫌いな言葉 苦行 ずっと目眩 体調不良 幻覚を見る 戻れなくなる 居たい理由 何度でも会える 拾って貰った 最終更新日:2024/06/10 18:16 読了時間:約2分(925文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:久追遥希/作品情報/Nコード:N8242V
連載中 (全6エピソード) |
ケータイに保存し、触れている限りはいつでも使用することができる――
そんな〝スキル〟という力はしかし、一種の便利ツールでしかなかった。子供の遊び道具、と揶揄されるほどに。実際、〝生活の細部までサポートする〟と歌っていたスキルが役に立つケースはかなり少なかった。
しかしそれはあくまでも表の顔……スキルには、選ばれた者のみが立ち入れる領域があった。〝参加証〟という名のスキルがあり、それが保存されたケータイは〝一般に出回っているもの〟とは違うスキルを受け入れることができるようになるのだ。言うなれば、上位、みたいな。
主人公はとある理由で〝参加証〟を手に入れ、色々と巻き込まれた挙句に〝学校〟という組織に入ることに。
そこは上位のスキルを用いて〝ゲーム〟を行っている組織の1つだった。スキルを賭けた、設定した期限までの隠れ鬼。ルールは単純だ。探して見つけて捕まえる。ただ、そこにスキルが関わるからややこしくなる。
主人公の入った〝学校〟は少数精鋭――と言うよりメンバーが全然足りていない状態だった。上位のスキルなんか何も持ってない主人公でも即戦力として使いたいくらいに。
そして、〝学校〟のメンバーはみんなそれぞれに〝ここに居たい理由〟があった。
主人公が〝参加証〟を手に入れた訳、ヒロインがスキルを求めてゲームを続ける理由。
〝ひとり〟を恐れて集まった弱者たちが強くなっていく物語です。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 超能力 バトル 仲間 絆 ゲーム ヒューマンストーリー 恋愛 最終更新日:2011/09/10 20:40 読了時間:約35分(17,347文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 6件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
[-1-]
検索時間:0.0109441秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。