【年上女子、イケメンヤンキーに迫られる！ハイテンション・ラブストーリー】 とある雑木林で運命的な出会いを果たした、自称25歳、不思議な能力を持つ美女・レンと、イケメン金髪ヤンキー男子高校生・大和。 レンに一目惚れし口説きはじめる大和。だがひょんなことから、彼女が〈ある人物を抹殺するために、最強の毒薬作りに励んでいる〉ことを知ってしまう。 誰を抹殺したいのか？　なぜ抹殺したいのか？ーー謎だらけの彼女の抹殺計画を食い止めようと、大和はゆるゆる奔走するが…… 甘々青春ボタニカルラブコメディです。 　 ※大和の１人称メインで進行します。 ※過去連載し完結したものをリライトして公開しています。

　クリスティアーナの婚約者であるエラルドの家系は、特殊な家系だった。 　精霊からの加護を受けていて、とある条件を守ることによって特別な力の宿った子供を授かることができる。大変だけれど、国にとっても大切な家系だ。 　しかし、結婚を間近に控えたある日、精霊を怒らせてしまったから身代わりに精霊の元へと向かって欲しいと言われる。 　クリスティアーナが拒否すれば義弟になる予定の幼い少年であるエミリオをささげるしかない。 　その言葉の端々にクリスティアーナは怪しさを感じていたが、選択を迫られ、クリスティアーナのだした答えは━━━━？ 　年下君に逆転されるお話です。

秀才ディアナは、魔法薬研究所で働くバリキャリの魔法薬師だった。だが―― 「おいディアナ！　平民の癖に、定時で帰ろうなんて思ってねぇよなぁ！？」 ディアナは平民の生まれであることが原因で、職場での立場は常に下っ端扱い。憧れの上級魔法薬師になるなんて、夢のまた夢だった。 「早く自由に薬を作れるようになりたい……せめて後輩が入ってきてくれたら……」 その願いが通じたのか、ディアナ以来初の新人が入職してくる。これでようやく雑用から抜け出せるかと思いきや―― 「僕、もっとハイレベルな仕事したいんで」 「なんですって！？」 ――新人のローグは、とんでもなく生意気な後輩だった。しかも入職早々、彼はトラブルを起こしてしまう。 そんな狂犬ローグをどうにか手懐けていくディアナ。躾の甲斐あってか、次第に彼女に懐き始める。 このまま平和な仕事環境を得られると安心していたところへ、ある日ディアナは上司に呼び出された。 「私に縁談ですか……しかも貴族から！？」 しかもそれは絶対に断れない縁談と言われ、仕方なく彼女はある決断をするのだが……。 この作品はカクヨムやアルファポリスなどでも投稿しております。

身勝手な前カレと別れて３か月。 同じ仕事場の、けっこうな年下君にデートに誘われた。 タイプじゃないけど一度だけ行ってみるか… 目的地に着いて、車から降りた年下君を見て違和感を感じた・・・10センチくらい？シークレットブーツ？

バツイチ、三十路、どこにでもいる普通のOL、月野(つきの)夢姫(ゆめき)。 離婚の経験から異性に対し壁を作りがち。 そんな夢姫がひょんな事から始めた社会人サークルで年下のセクシーイケメン、神風(かみかぜ)光希(みつき)と知り合いに。 いきなりのお泊り事件から発展する怒濤の展開に、三十路バツイチ女の夢姫は翻弄されっぱなし！ 「サッカー選手になって、ゆめきちゃんと結婚する！」 その約束は、大人になった今でも有効だった！？ 夢姫と神風、サークルメンバー達が繰り広げるラブコメです。 (物語の後半はお笑い要素多めの展開となっております。) なお、当作品は三人称視点で書いております。 ※処女作のため、他の作品に比べて全体的に読みにくいと思います。 小説を書いたのは当作品が初めてで、小説のルールも知らない時期に書いた作品ですので、どうか温かい目で読んでいただけると嬉しく思いますm(_ _)m ※文章がおかしい箇所があまりに多過ぎて読みにくいため、ゆっくりですが改稿を進めています。

どこにでもいるような普通の主婦が、19歳年下君に出会って…彼の真っ直ぐな気持ちがわかればわかる程現実を考えると切なくて。 きっと彼は魔法にかかっているんだと 自分に言い聞かせるけれど、そんな彼をどんどん好きになっていってしまう。 いろんな葛藤や試練を乗り越えて、2人の恋の行先は…。