ホラーに関してなかなか厳しい方がいらっしゃるので、こちらも少しだけ頭を捻って『怖くないけどちゃんとホラー』を書いてみました！如何程でしょう？気軽に見ていってくださいね！（誤字報告等もお気軽に）

【おいしいスイーツ☆ときどきホラー】 ゆるゆるかわいい新感覚ホラー小説☆彡 『この面白さを、どう表現していいかわからない』 『どこかにありそうな田舎町と、目の前にいるような少女たち』 『とにかく読者を惹きつけて止まない、不思議な魅力』 『かつて読んだことのないタイプのかわいいホラー。あんまり怖くないけど、ちょっと怖い時もあって、とにかく面白い』 （読者の皆さまより頂いたコメントより抜粋） 山間の田舎街、櫻の杜で暮らす女子高生３人組☆ コミュ力オバケで見た目は小５のりんこちゃん。 幽霊みたいな外見だけど実はイケメン女子のれいちゃん。 都落ちした元アイドルの灯ちゃん。 美しくて懐かしい田舎の景色の中、三人娘がわいわいおしゃべりしながら怪奇現象に挑みます。 可愛さたっぷり、たまに熱血、けっこう泣けて、怖いような怖くないような、ちょっと怖いお話です。 あま～い日常の中に潜む小さな事件や不思議な出来事が、やがてひとつの真相へと集束していく。ゾッとするほど気持ちがいい、壮大な物語。 おいしいお茶とお菓子をいただきながら、のんびりとお楽しみください。

週末にバレンタイン。 創作家なら孤独に創作に打ち込んでいることだろう。

ある日、僕が真夜中の研究所で実験をしていると、憧れの女性研究者である先輩と会話する機会に恵まれた。 そこで、『ラジオ』にまつわる怪談を二つ。僕と先輩、どちらの怪談が怖いと思う？ ※あんまり怖くないけど、意味が分かるとちょっと怖い話、という感じです。

其れは暑い日の晩の出来事だ。 当時料亭で働いていた僕は仕事終わりに部屋で同僚と酒盛りをしていた。 あまりの退屈さに百物語をしようと同僚が提案した。 無神論者で霊関係の話が好きな僕は其の提案に飛びついた。 　其れが僕の人生観を変えるとも知らずに。 注意　心臓の弱い方や霊媒体質の方は見ないことをお勧めします　　　。 　　　また心霊スポットの近くで読まないで下さい。 　　　霊感の強い方が近くに居るときもご遠慮ください。 　　　ロウソクを用意して火を点けないで下さい。 　　　ロウソクの火を消さないで下さい。 　　　当方は一切責任を持ちません。 ※　怖さを堪能したい方は火の付いたロウソクを準備して下さい。 　　霊感の強い方の側で読んで下さい。 　　心霊スポットで読んでください。 　　三話目からロウソクの火を消して下さい。 　　作品を読み何か都合の悪いことが有っても当方は責任を持ちません。 [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL：ja.wikipedia.org/wiki/ ※　語字報告有難うございます。

　高校一年生の青年、雅楽（うた）はある日、口裂け女に襲われた。 何もできない雅楽を猫又で絶世の美女である千草が助けた。彼女はなぜか雅楽のことを「夫」と呼び結婚を迫ってくる。 　彼女をきっかけに雅楽はあやかしの世界に足を踏み入れることに。雅楽はそこで悪いあやかしを除霊する闇祓いになってしまう。彼には個性的な力があったが、その特殊能力は戦闘に使うのにはちょっと難しい.....！？ 　怖がりな雅楽は闇祓いとして活躍できるのか？　彼の特殊能力に隠された一千年の時を超える秘密とは？　そして恋は......？ 　どこか懐かしくて奇想天外な和風ファンタジー、ここに開幕！ ※この作品は千早茜先生の「あやかし草子」から影響を受けた作品になります。他にも、一度は見聞きしたことがある昔話が登場するので、ぜひ探してみてください。 　

家に住み着いた幽霊が家出したと思ってる男の子のお話。怖くないけどちょっぴり寂しげ。 ※本作品は以前pixvの執筆応援企画に投稿した作品(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15979570)になります。

習作です。 習作とはいえ、安定のアザとーホラー、怖くないけど後を引くあれです

昔懐かしい、先生の怪談。 怖くないけどＧ注意。

大して怖くないけど ちょっと違うジャンルを書いてみたくなったのだった

百物語。 怖くないけど百物語。 幽霊さんは出てくるけど、どうしてか怖くない百物語。 百本の蝋燭を話すごとに一つづつ消していったら、いったい何本残るかな？ 目標は全部実話。 現状、まだ実話。 だからこそ、そんなに怖くないのでしょう。 因みに、一番怖いのは四話です。むしろギリギリ怖いと思えるのって四話くらいでしょう。しかし、文章力の問題でそんなに怖くない。 誤字脱字や、意味不明な箇所がございましたら、ご指摘くださるとありがたいです。

ある朝、目が覚めると冷蔵庫の中身がなくなっていた。 いったい誰の仕業なのか？ なぜこんなことをするのだろうか？ 狡猾な犯人と主人公の、いたちごっこ(？)が始まる。

特にないけど、適当に自分が作った怖い話を(怖くないけど)書いていきます。更新は不定期です。文章下手です。幽霊博物館では、5話で終わりになります。 1.空飛ぶねこ 2.増減する子供達 3.消えた少年 4.おばあちゃん

　大学のサークルで湖畔キャンプに、車人員として参加した榊。夜の湖畔、怪談で盛り上がる中、榊も何か話すように言われ、榊は渋々ながら自分に起こった体験を語っていく。　「大して怖くないけど……」　そう前置かれて話される怪談とは……　　　【夏のホラー2012】参加作品。

西洋の国々、宗教がまだ幅利かせていた時代。だが、そろそろ宗教の権限も薄れてきた時代。 　コーディアス神父は各地を転々とし、とある異端宗教について調査する。 　人間を凶悪にし、全てを捻じ曲げる混沌とした宗教について― 　 　宗教と狂気と怪奇が交差し、人間を混沌へと突き落とす。サスペンスホラーちっくを目指してみました。 　とりあえず、怖くないけど… 　グロいです！！！！（たぶん）