宇宙に興味がなかった私。ある日突然、宇宙には異次元の知能と意識が存在していると思うようになった。そして宇宙の謎や、地球と人間、AI、四次元に興味を持つようになっていった。 未解決事件の謎を推理するのが大好きな私は、宇宙の謎を同じように考えるようになった。そして、宇宙に知能があると信じる私に、まるで宇宙が私のつむじのアンテナへ宇宙の仕組みを教えてくれているようにひらめいていき、その考えはつながっていく。事件の推理のように、宇宙の謎の最後にたどりつく答えは何なのか。 たいした知識のない素人が単純に分かりやすく、毎日宇宙のことを考えながら書いているこれは妄想エッセイです。 ※このエッセイは前回、「宇宙の謎とひらめくつむじのアンテナ」を思いつくままに書きすぎたので、まとめながら書き直したものです。

　独断と偏見に満ちた、間違っていても言い切る、そんな……思いつくままの随筆……笑い話も多数掲載しています、頭休めに読んで下さい。

文章を書く練習として『毎日2000文字』目標で書きなぐっていた『異世界のキャリアコンサルタント』と言う拙作をアップしておりました。 プロットも何も考えずに思いつくまま書いていたので、作品としては中度半端でした。 なのでこのまま削除しようかと思ったのですが、思いつくままと言え30万文字も書いてしまったので、ちゃんと仕上げたいと思いました。 文章も大幅に手直ししました。 内容も少し変えています。

遊戯王の二次創作です 妄想を思いつくままに書いてます

短編の「神様の箱庭〜創造神誕生〜」を基に、連載(長編)版に書き直した作品です。 私はある時、想像したものが何でも創れると気付き、思いつくままあれこれ創り出し楽しんでいた。が、いつしか「楽しい」を誰かに話したい…一人はつまらない…寂しい…と思った。自分そっくりな「神様もどき」を創り、これで私は一人じゃない…と喜んだ。それから二人で長い時間を過ごし、ある時「箱庭」と名付けた異空間の一つに面白いものが出来た。それは「宇宙」と呼ばれていた。そして、その「宇宙」の中でも一際興味を持ったのが「地球」と呼ばれる惑星。その「地球」と呼ばれる惑星の「文化」がとても興味深く、私が創った「神界」にもかなり影響した。いや、私が影響された…の間違いか。「地球」で暮らす人間達は様々な「感情」を持ち、またその「感情」が「新たな力」を生み出す…その「過程」と「結果」が私の心を、好奇心を揺さぶる。全てが楽しくて、面白くて仕方がなかった。 だけど、それは私ではない「創造神」が現れるまでの事だった…。 「創造神」は私だけではなかったのだ…。 第一章 創造神誕生〜神界が動き出すまで 第二章 新たな仲間の成長過程 第三章 二人目の創造神出現(現在執筆中)

私がこれまで撮り溜めた野生植物の写真の中から適当にピックアップして掲載し、種の解説やその種に関する私の思い出話などを、思いつくまま徒然に、ゆるーく書き綴ってゆきます。

　勇那は気が強い少女だった。 　やられたらやり返すをモットーに、短気は損気と言われようと納得いかないことには徹底的に抵抗した。 　だから、勇那は今回だって絶対に許さない。どれだけ建設的じゃないなんて諭されようと、泣き寝入りなんて冗談じゃない。 　女神から与えられた力で望んだのは、何よりもスピーディーな報復、そして逃亡。 　与えられる恩恵を報復に全振りした勇那は、数々の困難に見舞われながらも異世界生活を始める。そして、報復された側もまた……。 ※思いつくままに、不定期にて更新していきたいと思います。 ※恋愛要素は今のところ薄く、ほぼありません。

思いつくまま、鉄道に関することを書き並べてみました。 （不定期の更新です。リンク等もご自由に）

思いつくまま・気まま・イカ様・何様・俺様。 過去に書いたエッセイなど、時々投稿してみようかなどと思っております。

主人公は、異世界へと転生したらしい。しかも、TS転生で。 主人公が前世で好んでいたシミュレーションRPG『Imitation/Dragons』の世界観にして、そのスピンオフで発売された乙女ゲーム『Imitation/Lovers』の舞台の国へと。 ※この物語は同作者の『Imimtation』のリメイク版として書き始めたものです。イベントを思いつくままに入れて行ったらわけわからなくなったので時系列を整理して組み直したら全く人間関係変わってしまった話です。 ※この話に一般的なTS転生物のノリを求めないでください。 どちみち見切り発車ですが楽しんでいただけると幸いです。 2017/10/13　タグを修正しました。 2017/12/06　タイトルを変更しました。 2018/08/26　指摘があったためタグを編集しました。 2019/03/06　改稿を始めました。 2020/01/15　再改稿はじめました。内容に大きな変化はありませんが、話数によっては話の要素が増えるかもしれません。 2020/11/06　改稿が終了しました。話の要素が一部増えました。 2021/05/26　再改稿を始めました。内容に大きな変化はありませんが、話の要素が増えたり、情報量が増えたりしています。お暇があれば、また読んでみてください。改稿部分を知らなくても話はある程度繋がります。 2022/06/29　繋がってない部分・誤字脱字の改稿・修正に着手しました。更新は止めませんので気長にお待ちください。 2023/07/16　一旦改稿に集中します。

何処かから聴こえてくる水の音。 気になって仕方なくなった事はありませんか？ その音の正体を知った時…… 理不尽なサイコホラーを書いてみたくて思いつくまま書きました。読んでいただけたら幸いです。

思ったことを思いつくまま―

ファンタジー小説を書くうえで、参考にした様々な本やゲーム。それらを読んだりプレイして感じた疑問に関する考察のまねごとや、感想を思いつくまま気の向くままに書くだけのエッセイ。 一回あたり、さらっと読める１５００文字（前書きと後書きを含まない本文部分）以内。特に断りがない限り前後のつながりはないので、どこから読んでも、一ヶ所だけ読んでも大丈夫。不定期更新です。

歴史に関係する用語について色々説明をしてみたいと思います。 体系的にではなく、思いつくまま不定期に掲載させていただきます。 知ってる筈の用語にこんな意味があったのかとか、こんな説があったのかなど新たな発見があれば幸いです。

ただの自宅警備員が、ひたすら尺者が思いつくままに動いているだけ。

よくあるTS転生した少女の話です。 思いつくままに書いてます。 気分はガンプラや釣りをしている感じで書いてます。

他の文章アプリに投稿している短い話 細かい設定とか考えず雰囲気だけの話ばかり アプリ「書く習慣」に投稿していたものです

世界史の内容を歴史的思考力という面から、分かりやすく解説しようと試みます。 山川出版社の、２０２２年検定済、２０２３年発行の「世界史探究　詳説世界史」という、現在実際に全国の高校で使われている教科書を、参考資料とします。 いやあ、この教科書、詳しすぎるね・・・

重く、回らない頭で、思いつくままに記述。

思いつくままに書いた雑文。