タイトル通り、性フェロモンの観点から、乙女ゲーの婚約破棄について、考察しました。 そして、対抗策についても。

全１９１話。完結しました。ありがとうございました。 相生智太は、彼女も親友もいない大学生。なのに正義の味方に選ばれて、いきなり戦地に送りこまれる。 そこで仲間である、知的眼鏡美女のエリーナブルー、巨乳美女のシルクイエロー、ちび美女のスパローピンクと出会う。彼自身も、自分に惚れてしまうほどの美女である『スカシバレッド』に転生していることに気づく。 この四人が『かわいこ戦隊モスガールジャー』。邪教集団が日本を征服するのを阻止するために関東地方管轄で戦うさだめの“男たち”。 だがモスガールジャーは底辺チーム。本物の美女たちである『魔法少女雪月花』の助けがないと悪を征するどころではない。それなのに、スパローピンクの正体が重い病を患う少年と知る。彼は勝利の報酬で“健康”を得るが、負けるとペナルティで健康を奪われる……。日本の平和より彼のために戦いつづけないとならない。 相生智太の勝利の報酬は、女にもてまくること。同級生である指令部参謀の態度や、魔法少女たちの眼差しが変わっていく。でも、ピュアな男にとっては邪魔なだけ。エースである相生智太は、チームを強くすることしか考えない。 女に転生して報酬が性フェロモン。そんなシチュエーションであろうがシリアスに戦いつづける。そして彼はこう叫ぶ。 「仲間を愛し、妹や女の子たちも愛し、スカシバレッドこそを愛し、愛されながら日本の平和を守り抜いてやる！」 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称・地名等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

中学生の刻蝋値少年は、筋トレ及びスポーツ全般、 料理、ゴキブリ飼育、(主に物理の)空想科学勉強 ……そして因縁つけてくる馬鹿との喧嘩に明け暮れて いた。そんな彼は、あるとき交通事故で死んで しまう。 そして、異世界に転生したので冒険だ！ ……の前に、なんとゴキブリになっていた！ネズミ、 カラス、果てはスライムにも食べられそうになって 散々だ！ そんなある時、とあるスキルを手に入れ、 技を発動したら……人間大のゴキブリ(既視的表現) になっちまった！！ 腕４本の亜人的な見た目だけど、偽装フェロモンを 出せば人間として見てもらえるし、性フェロモンを 出せば過剰な程にモテモテだ！！ パーティを 揃えたら、魔王をボコりにいきたくなったので、 ひとまず行ってくるぜ！！ 連載開始から、約４ヶ月。無事、完結にこぎ着けました！ これも、いつも読んでくださった、読者様達が居たからこその完結です！ 　　　本当にありがとうございました！！ 今後もしばらくは誤字直しや、キャラ紹介の更新をしていきます。クソ暇な時にでもどうぞ！ 2021/8/25　何となくこれまで培ってきたノウハウを活かし、改良の余地がありそうなシーンを直し始めています。キャラ紹介の更新もしていくよー。 あ、続編作ったので、良ければ見てください。 「筋トレを極めて光速まで加速したゴキブリ、神々相手にも無双を始める ～際限なく強くなって、神だろうが悪質な奴はブッ飛ばしてやるぜ！！～」↓ https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1650687/ 11/26　そういえば最近ゴキブリの新種が２種類 見つかったってネットニュースで持ちきりですね！ 特に深い意味は無いけど追記しておきます

王が女王になって数百年、男が女を敬う仕える時代つまり男卑女尊になり色鮮やかな自然と景観を損ねる事なく建てられた家々が並ぶ街になったヴァイブリー市。 その下級族地区で暮らす中年男性しょーは母子だったがその母が制度に反対した事から男性フェロモンを打たれ男として女性に逆らわぬ様に側近で働かされている。 父いや母を救う為、密かに復讐の時を待ちながら仕事をしている。 そんな彼が勤めている場所は東方下水道怪物対策所しかも今は第二区域の隊長である。 地上の何食わぬ顔をした女性が下水道に落とし流している物の時が経ち怨念や汚染水によって怪物化したのを駆除・処理する為に働いている。

持田 セイジは何の変哲も無い普通の20歳浪人生… では無く、モテてモテてモテまくる驚異の男性フェロモンを持つ、世の男性が羨むイケメンだった。 20歳になって初めての初詣で、恋愛の神様が祀られているというお地蔵さんを酔った勢いで倒し、壊してしまう。 神の怒りを買ったセイジは、一切女性にモテなくなり、恋愛の厳しさを改めて1から勉強していくことに。

むかし、足柄山には金太郎という少年が母親と友の羆と一緒に、日々鍛錬を積み重ねながら生活をしていました。それはそれは筋骨隆々な立派な丈夫へと成長した金太郎は、峠で源頼光という武将と出会い、坂田金時と名を変えて頼光の家来となりました。そして、坂田金時を含めた頼光四天王とともに、丹波国で不埒な悪行三昧をしている酒呑童子を退治しに向かうのでした。

ある日、川で洗濯をしていたら、吃驚仰天。なんと、巨大な桃が現れたのです。ガチムチに文武両道へと育った桃太郎は、道中で友情を交わした犬猿雉を伴って、不届きな鬼たちを退治に鬼ヶ島へと向かうのでした。が、しかし、桃太郎一団は大変な事態に遭遇してしまうのです。