「性女？やってらんねぇ。」 「クズ問題児 × ツッコミ天敵 × 転生知識チート」 「ふざけた成長劇、のち本気の神話へ。」

不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。 史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。 天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。 なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。 語り手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。 しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほどお暇な、 余裕ある、忍耐力抜群の方にのみ お読みいただけるのではないかと思います。 全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、 挫折または、長期休止の可能性あり。 基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる？宮廷絵巻風に？描かれます。 ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性、種別種族境界無視の 異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできそうにありません。 ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。 この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。 翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。

私は人が大嫌いだ。人が嫌いな主人公が、憐れな君に出会った話。 とても短い短編になります。 人の中にいて孤独な主人公の歪んだ独白のようなものです。 男性女性どちらで受け取って頂いても自由です。

都市部から7駅ほど離れた住宅街。 最寄りへの走行計算に「必死」の修飾がつく程度に遠い寂れたワンルームマンション３階。 そこに住まう、異世界帰りの元炎属性女勇者と、家電に関しての大いなる集合意識さん(コンロの付喪神)の日常。 バレンタイン短編です。

インキュバスのユルは慰問に向かう途中、道端で倒れているサキュバスを見つける。介抱した女は「みんなを癒す"せいじょ"になりたい」と願い、異世界から転生してきたという。どう考えてもヤバい女だと思うユルだったが、彼女と共に『魔族の占領した村』へ向かうことに。そこで荒くれ魔族を相手に彼女が発揮した"せいなる力"は、どこかおかしな癒しの力だった――。 聖女か性女か。勘違いコメディです。 ジャンルをハイファンからコメディに変更しました （旧題∶憧れの"せいじょ"になりたくて！）

つい最近にあった某女性アナウンサーの 男性の体臭対する差別発言。('ω') ただどうもこれ男女で感じ方の違いが かなりあるようでして、、 その原因は男女で体臭に対する感覚が かなり違っているようで、、 というわけで人間男女の体臭の感覚に ついてちょっとだけ考察しましたので 載せてみます。(;´ｖ｀) 興味があれば読んでやってください。

イノセンス・シンプル公爵令嬢は次期王太子の婚約者である。しかしそのサクリワンス王子は聖女の逆ハーレムの一員となっており………

オレにはふたつの記憶がある。ひとつは日本という国でサラリーマンをしていた記憶。特筆すべきところのない、平凡な男だった。もうひとつは、とある世界でヒーロー戦隊、黒色担当をしていた記憶。そうして今度はどうやら、ファンタジーっぽい世界で貴族令息になってしまったらしい。しかも、国の暗部を司るような家柄で。とりあえず無難に生きようと思っていたら、学院の卒業パーティーでとある騒動に巻き込まれることになって――？オイ待て、これは詐欺だろ！？ふざけんな～！！ （主人公が後天性女体化/精神的にはBL/身体的にはNLです）（数年前にムーンライトノベルスに掲載していたものを加筆修正しました。リハビリ作品です）

　聖女さまは本当は清楚では無くて性女だったというお話。 ※注意※ 　前二編を読まないと分からないところが多々あると思います。 　前二編の雰囲気をぶち壊してます。 『聖女様の取り巻きが好きです（本編）』⇒ https://ncode.syosetu.com/n9723hq/ 『聖女様の取り巻きをやっていますが、聖女様には指一本触れさせま……え、私が好き？聖女様じゃなくて？（ヒロイン視点）』⇒ https://ncode.syosetu.com/n0169hr/ 　カクヨムにも投稿

タイトル通りです。 基本的には男性のほうが性欲が強いのですが、男女の性欲にはなぜ差があるのかちょっと調べてみました

　名のある商家の令嬢レイナ・アルフォードは、婚約者であるクリフ・ホワイトの実妹、カーラと一夜を共にする。それを知ったクリフは、レイナとの婚約を破棄してしまった。 　後日、彼女はホワイト家の館に単身で乗り込み、今回の件について釈明させてほしいと申し出る。元婚約者のクリフ、浮気相手のカーラ、そして男性女性どっちもイケる二刀流の令嬢レイナの三人が集まり、愛とは何かを語り合う。

※ヒロインに性経験のあるキャラクター（処女）がいます！！※ ブリタニアとラコニアの戦争が始まって三年。魔法学校の教授、エンは森で倒れていたシスター、ルツを助けたのをきっかけに学園の裏にうごめく陰謀に巻き込まれる。無実の罪で学園を追放されたエンはルツと共に戦争を止めるための旅に出る。

とにかく短気でわがままな女優さんのお話です

普通の村人のアルは、恋人のユメと幸せな日々を送っていた。 そして、両親が病に倒れた時から、運命の歯車が狂いだす。 一方、教会から一人の女の子が、アルに会う為に街に向かっていた。 追記 タイトル修正しました

プロ・アマ問わず、９９９人の性女との性戦を経験した男は、しかし記念すべき１０００人目との性戦をまえに命を落とす。 冬場の寒い浴室で熱いシャワーを浴びての突然死とか……歳には勝てなかったのか。１０００人斬り、したかったなぁ、と。心残りがあったせいか、死んだはずの彼のもとにサキュバスを名乗る別嬪さんが現れ、性戦を挑んできた！ かくて、くんずほぐれつの熱戦を制し、勝鬨をあげる男の脳裏に声が響いた。 ［希少技能【闇魔法】が固有技能【淫蕩】に上位進化しました］ ……どうやらスキル性の世界に転生したようです？ エロいことしてレベルが上がる主人公が数多の淫魔を従えてエロエロしまくる話――ではなく？　卒業パーティで婚約破棄を告げられたことで、ようやく自分が悪役令嬢で乙女ゲームの世界だったと気づくお話。

属性が多いとある女の子の話である。彼女の面白く普通の日常をえがいたものである。 「学校行って授業して友達と喋って家帰ってゲームして親と話す！」これが彼女の日常で楽しみなのだ。さぁ、今日はどんな日常なのだろうか

次に投稿される「多属性女子の日常」の主な設定集です。

人には、必ず死が訪れる。その死因は、事件や事故、病気や自殺、その他諸々。では、死んだ人の後はどうなるのだろうか？その答えは─── 異世界転生、である。 ──もう少し、主人様に尽くしたかった─── 突如連続殺傷事件に巻き込まれ19年の生涯を閉じた、ある貴族に仕えていたメイド・津々楽紅羽(つづら・くれは)。死んだ時間軸の前世と、異世界という名の第2の時間軸今世を繋ぐ神殿・狭間の神殿の女神からある事を聞かされる。 「回復スキルを一定回数以上使うと、ヒーラーから近距離ジョブの重戦士にジョブチェンジする能力です。普通の魔力向上は、単純に魔法系統のスキルの性能を上げる物なんですけどね。あ、重戦士とは男性女性問わず、内面的な筋力が上昇しハンマーや大太刀などの大型武器を片手で軽々と扱うジョブですよ。」 え、回復スキルもできるし近接ジョブにもなる？それって…俗に言うチート、なのでは…？ 仲間達との明るく楽しい話も、暗く残酷な過去の話も、甘くて切ない恋物語もあり。仲間の全てを受け入れ、紅羽と5人の仲間達は共に第2の時間軸を生きてゆく───！

水難事故で命を落とした男子学生が 今の記憶と前世の記憶を持って両性具有(ふたなり)の姫様に生まれ代わりました 女性の為の下着を考案し貴婦人、貴族女性立ちに広める姫 この世界の男は子種を遺すと蜜蜂の毒針攻撃ご死ぬ様な死に方をする 運良く生き残れても女性化してしまう 人食いオーガが夜の港町を襲撃してきた 西の港町でオーガたちと闘いを繰り広げられる姫と騎士たち オーガとの闘いの後、林で黒豹の様な生物に遭遇する姫様

箱入り伯爵令嬢のアンネローゼは聖女になる為、14年間過ごした伯爵邸を旅立ち修道院を目指した。しかしその修道院は、なんと娼館だったのだ。 純粋無垢で人を疑う事のないアンネローゼは、ローゼという源氏名をもらって初めて客前に立つ。そして――