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作者:かものはし/作品情報/Nコード:N5428FZ
完結済 (全3エピソード) |
母は奇妙な人だった。
5歳の子供の頃、僕は交通事故に合い。父は亡くなり、母と僕だけが生き残った。
それから二人で生きて来た。
高校卒業間近のある日、母が消えた。それを予感していた僕。
子から見た視点「母は奇妙な人だった」。
母から見た視点「その子は奇妙な子だった」。
それぞれの視点から述べられるSFホラー?。悲しい愛情の物語。
異次元で起こった事故の結末が、そこで述べられる。
<日間空想科学〔SF〕ランキングBEST100で、5位獲得(2020年1月28日)>
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: R15 残酷な描写あり サイコホラー エイリアン 異次元 事故 異次元生命体 母 親子 SF ホラー 悲しい愛情 ネット小説大賞九感想 最終更新日:2020/01/27 20:10 読了時間:約17分(8,438文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 32 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 28 pt |
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