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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N6251KE
短編 |
今より少し前、遠くへ行ってしまった人の歌を聞きたくなった。
遠くへ行った感触をコメント欄と共に浸りながら、別のコメントを見かけた。
低音にまで、透明感のある声にしたつもりは無いよ。
だから低音はどう感じたか、聞きたいかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
歌が上手い人の褒め言葉として、『透き通る様な声が好き』ってあるじゃないですか。
私もよく使うんですけども。
其れを聞く度に『低音はどうだった?』と聞きたくなります。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 何でも許せる方向け 遠くへ行った コメント欄 感傷に浸る 声の出し方 透き通る声 高音と低音 厚みがない 手法の違い 魅力 周りの評価 聞きたくて仕方ない 低音はどう感じた 最終更新日:2025/03/08 21:34 読了時間:約3分(1,021文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:荒野ヒロ/作品情報/Nコード:N5889GZ
短編 |
オノマトペ(擬音語)を使うときの注意点。
作風、読み手の読書歴、そうしたものに左右されるかもしれない。
ある小説作法の本には、こう書かれています。「擬声語・擬態語はいっさい使わない覚悟をして文章を書くのがよい。どうしても使わないといけない場合だけ、最小限度に使う。それも既成のものを避けてなるべく実感的に創造したものを使う」
ここまでばっさりと「擬態語は使わない」というのは、ネット小説的ではないでしょうが、文芸的にはNGだった、という認識はあってもいいでしょう。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 擬音語 キンキンキン シリアス 表現 手法の違い 文章 最終更新日:2021/05/27 18:11 読了時間:約5分(2,297文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 280 pt ブックマーク: 10件 評価人数: 32 人 評価ポイント: 260 pt |
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