打ち切り完結させるか、それとも、連載を続けるか……。

この作品は打ち切り未完ですが、 リメイクをしています。 リメイク作↓ https://ncode.syosetu.com/n0223kl/ 朝起きたらいつの間に性別が変わってて！的な そんな話を投稿します。 主人公はいつの間にか女になっていて、急に女学校に通うことになった 元男の子山口葵。そっからいろんなトラブルや出来事に巻き込まれて！ っていう物語です。暇な時に見てください。 かなり不定期投稿になる予定。

　かつて人と魔の戦いがあった。 　闇の神獣率いる魔王たちと人類との戦いは熾烈を極めたが、最後には人類の勝利で幕を閉じ、魔王たちは皆死に絶えたかの様に思われた。 　しかし魔王の一柱アクナバサクは死んではいなかった！　彼はこっそりと命を分割し、一割の命を少女の姿をしたホムンクルスに移して、ほとぼりが冷めるまで眠る事にしたのである。願わくは、起きた時には人間に紛れて暮らそうともくろんで。 　そんなこんなで二百年、少女の姿で目覚めたアクナバサクが見たものは、徹底的に破壊され草木も生えぬ灰色の不毛の大地と化した旧魔領の姿であった。 「あいつら、徹底的に領地をぶっ壊して、精獣も精霊も根こそぎ滅ぼしましたから」 「え、そこまですんの？　人間こわあ……」 　これでは人間に紛れて暮らすなぞ、怖すぎて出来そうもない。 　という事で、アクナバサクは旧魔領で何とか安穏に暮らそうと、部下のホネボーンと一緒に頭を捻った。 「というか、まず何をやればいいんだろ？」 「とりあえず木でも植えてみたらどうです」 「なるほど、それだ」 ※女の子ばっかり出て来る頭の悪い話です。

　美しき世界ファンタジアでは、いろんな種族が生命の源である、心のフォルスを失い宝石化するという謎の奇病が流行っていた。加えて、魔界の扉も開いてしまった。それを解決するべく、この世とは異なる心のフォルスを持つ異界の者を、女神フォルトゥナは誘おうと考えた。彼女の髪の束から生まれた妖精エルフィンは、異界から強い心を持った救世主を連れてくるように女神から命じられる。 　――しかし、連れてきた者はいじめられっ子の平和主義者だった。 ※打ち切り完結しています。

　異世界転移を夢見るサラリーマン 　ある日訪れた神社へのお願い（異世界転生したい） 　すると君でいいかとの声と同時に景色が歪む 　その声は自由に生きていいよと言う言葉を最後に聞こえることはなかった 　ついに異世界に来ることができたんだ！ 　前の世界では出来なかったが、この世界には魔法があり魔物がいる！ 　憧れてた漫画やアニメのキャラクターのようになる事ができる！ 　存分に格好つけるぞ！！ 　まず自分の格好良い呼び名を決めよう！ 　...そうだな、ヤミキリ！これはカッコいい！ 　森に転移して師匠に修行をつけてもらい、身につけた力で、格好つけたい、感謝されたい、清くない理由で人助けや冒険者としての成功をめざす自分大好き物語です。 （打ち切り完結中、日を改めて書き直す予定です）

　ホワイトレイン王国には勇者クロウが居た。クロウはとても勇敢で強く、色々な魔法や武具を操る天才だった。彼に勝てる生物は存在しないとまで言われており、世界を物にしようとしていた魔王を倒し、平和をもぎ取ったのも彼だった。 　だが、そんな彼にも弱点があった。それは親を幼い頃に戦争で亡くしてから二人きりで育ってきた妹、アリスだった。アリスは色白で金髪の少女で、どこに出しても恥ずかしくない可憐な少女だったが、性格に難ありでなんでも言ってしまう性格のせいで外の世界に馴染めず、引きこもりだった。だが、クロウはそれでも妹を大切に育てようと、どんなわがままを聞き、可愛がって育てた。 　ある日、魔王の城を再度探索しろという王命により、クロウは旅立ってしまう。だが、クロウがアリスの元に帰る事は無かった。 　兄が死んだと聞いた彼女は絶望し、家から一歩も出なくなるが、次第に勇者の妹という理由で、色々な勢力から命を狙われ出してしまう。 　だが、そんな彼女は一人では無かった。彼女を守る者が居た。クロウの親友でパーティーの前衛を務めていた双剣の達人であり、様々な格闘スタイルの肉弾戦が得意なルシードという男だ。だがその殺し方は残酷残忍で、粗暴な男だった。 タイトル変えました。 「行方不明になった勇者が妹を託したのはクズ双剣使いだった」→「行方不明になった勇者が妹を託したのは残虐非道な双剣使いだった」 打ち切り完結です。見てくださった方々ありがとうこざいました。

（◆現在毎週土曜０時に更新中！　※6月現在ただいま第一章修正作業中。申し訳ありません） 日本に住む結月勇（ユヅキイサム）は、将来イチゴ農家を営むことを夢見る少年である。 高校の入学式の日、ひょんなことから人助けを行ないその結果、彼は命を落としてしまう。 死に直面した時出会った神様から、本来歩むはずだった残りの人生を異世界で過ごさないかと提案され、勇はそれを承諾する。自らの夢を叶えるために。 神様の援助を受けて異世界へと降り立った勇を待っていたのは、数多の未知との遭遇だった。 未知の言語、未知の文化、未知の概念。異世界での生活は彼に何をもたらすのか、彼はどう変わっていくのか。 作者なりに普通の王道ファンタジーを追求した作品になる、予定です。 ※注意※ 作品世界内における異世界語は、我々に認識出来るようＧ翻訳の魔法によって変換されています。実際の異世界語とは異なる物であることを、予めご了承ください。 【他作執筆など自己都合により、現状打ち切り完結とさせていただきます】

人間を滅ぼしてほしいと自称神様に頼まれ、朝倉浅子は異世界へと降り立った。 とりあえず自分の家である魔王城を作り、魔王城を護る巨大な迷宮――ダンジョンを作った。 深く考える事をしないマイペースな少女、朝倉浅子の異世界ダンジョン生活はこうして始まった。 ※ダンジョンを作る話がどうしても書きたくて書き始めたものなので、不定期更新の上にある日突然打ち切り完結になる可能性もあります。設定なんて後付けです。矛盾量産型ノベルです。ご注意ください。

[打ち切り完結] 　魔物とゴーレムが闘争に明け暮れる世界。 　そんな異世界に放り出された魔力ゼロのおっさんは、何をしでかしてしまうのか。 ※この物語は土味コメディと黒錆ユーモアが多分に含まれています ※ゴーレムtueee要素が含まれています ◇鈍足不定期更新 ◇警告タグは多分保険

　貧乏な伯爵家の若者が頑張る？　お話 　※以前に投稿した短編を長編または中編で頑張ってみようかなと思って投稿します。主人公最強にも挑戦。基本コメディ調でシリアスはあまりないです。 　作者の力不足により打ち切り完結しています。