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作者:小花衣いろは/作品情報/Nコード:N4899II
連載中 (全57エピソード) |
わけあって保育士を辞めた双葉杏咲(ふたばあさ)は、再就職祈願に地元の神社へと参拝にきていた。
そこで出会ったのは、不思議な雰囲気を纏った美しい男性。
その男との出会いによって、杏咲の生活は一変することになる。
男性に連れられた先で出会ったのは――八人の半妖の子どもたち。
其の一 「僕は結構です」
冷静沈着で真面目気質。何でも卒なく熟してしまう天才肌な狐の半妖。
玲乙(れお)。
其の二 「へいへい、わかりましたよ~」
情に厚い兄貴肌。飄々としていて適当なように見えるけど、周りをよく見ている烏天狗の半妖(?)。
火虎(ひとら)。
其の三 「チッ、うぜぇ」
誰に対しても冷たい態度で口が悪い。粗雑で寡黙な鬼の半妖。
影勝(かげかつ)。
其の四 「今度こそ本当に嫌われたらどうしようって、思って……」
穏やかで優しい常識人。一人で溜め込んで我慢してしまいがちな雪女の半妖。
柚留(ゆずる)。
其の五 「……これは、じいちゃんにもらった。……大切な、宝物」
無気力無表情人見知り。他人の心の機微に敏感な猫又の半妖。
湯希(ゆき)。
其の六 「おれ、かっこいいおにいちゃんになりたいんやもん!」
ビビりで弱虫だけど、いつも明るく元気いっぱい。天真爛漫なかまいたちの半妖。
吾妻(あづま)。
其の七 「ケッ、ニンゲンにおそわることなんてなにもねーよ」
口は悪いが本当は素直で優しい。獣耳に感情が出やすい雷獣の半妖。
桜虎(おうが)。
其の八 「か……かわいくしてくれて……ありがと」
ツンと見せかけてデレへの振り幅がすごい。あざと可愛い覚(さとり)の半妖。
十愛(とあ)。
行く末は――全く意図せぬ逆光源氏計画!?
半妖×保育士(?)たちによる、ほのぼの時々ハラハラな甘くて優しい日常のはじまりです。
※こちらは魔法のiらんどで掲載している作品になります。
※ヤングエースUPにて、コミカライズ第一巻が発売しています。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり シリアス ほのぼの 女主人公 人外 和風 年の差 あやかし 逆ハー お仕事 愛され 純愛 わちゃわちゃ ファンタジー イケメン ネトコン11 最終更新日:2023/12/21 17:20 読了時間:約257分(128,233文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 334 pt ブックマーク: 132件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 70 pt |
作者:ソウ マチ/作品情報/Nコード:N5939IK
短編 |
ただいま、人生で最大の崖っぷちでございます! そんな中で開かれた緊急会議のようすをご報告いたします!
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常 ふだんは クソビンボー なのに、 高級ホテルで 高級ディナー。 振り幅が デカすぎて、 ついて いけません。 でも、 喰うけど !! 最終更新日:2023/09/18 14:08 読了時間:約8分(3,837文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 174 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 18 人 評価ポイント: 172 pt |
作者:綾瀬紗葵/作品情報/Nコード:N4435DJ
完結済 (全26エピソード) |
周囲から虐げられてきた皇女が、幼馴染であり、婚約者でもある騎士に『惚れた女に子供が出来たから、お前から婚約破棄を申し出てくれ!』と暴言を吐かれて、国を捨てる覚悟を決めたお話。皇女を虐げてきた面々にはそれにふさわしい因果応報があります。皇女は当然幸せなる予定。大好きな婚約破棄系のお話です。それぞれの目線で、2000字から10000字くらいと振り幅が大きくてすみません。他との連載も含めて週一更新。気が付かないうちにさらりと書いてしまいそうなので、残酷な描写タグ、15禁は保険につけておきます。*無断転載厳禁。タイトル、設定、メインのシーン、後書きなど、あまりにも類似する表現は勘弁して頂きたく思います。
2018/11/30 アマゾナイトノベルズにて電子書籍化! 暫く連載表示にします。
2021/06/07 完結表示に切り替えました。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり 婚約破棄 ざまぁ 因果応報 騎士 皇女 溺愛 最終更新日:2021/06/07 10:28 読了時間:約389分(194,092文字) 週別ユニークユーザ: 2,104人 レビュー数: 8件 総合ポイント: 108,512 pt ブックマーク: 36,849件 評価人数: 4,178 人 評価ポイント: 34,814 pt |
作者:ZOE/作品情報/Nコード:N8683FS
短編 |
他人の灯りで自分の影を知る。
人と違う、同じことができないというのは、ある意味で道を開拓しているというのと、同じことだと感じる。
そして、どん底を乗り越えられた人は、必ず幸せになれると信じている。
振り幅が大きければ大きいほど、絶頂のときに空を飛んでいる実感を噛み締められると思うからだ。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 私小説 最終更新日:2019/09/07 00:32 読了時間:約2分(846文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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検索時間:0.0040869秒
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