ちょっとでも興味を持って来て頂きまして、ありがとうございます。 背もたれ裏紙と言います。 小説家になろうで初めての連載を書いています。不定期での更新で、アップ済のエピソードも読み直しては書き直しています、ご了承ください。 さて、どんな物語かと言いますと、少し特殊な能力という程のものではないその人物にしか分からない現象や体験を有しているキャラクターが登場する話しです。戦ったりする話しではないです。 才能？個性？ギフト？ 呼び方は何でもいいですが、それに翻弄されたり、いっそ楽しんだりしながら生活をしている人々が出てきます。 主人公の一人は小学五年生のときから眠っている間に、自分が知らないうちにノートに文字（漢字）が書かれているという体験を繰り返しています。この現象は彼の意志によらずに始まりました。そのため、どうやって止めたらいいかも分かりません。 だから、終わりは突然やってきます。予兆はありました。彼のその対処や選択や決断が正しいものかどうかを一緒に考えてみてください。結果は一つです。しかし、その捉え方は人それぞれです。 面白く読んでもらえたら幸いです。 （＃でキーワードを付けるのがヘタなので、自分で書いている小説を分解するのがとても苦手です。この文章もあらすじになっていないし、いろんな方の文章を読んで勉強中です）

リッカの日常をお見せします 青春、コメディ、日常 誰かの日常と同じような ありふれた日常の物語 でもあり 変人リッカと変人フレンド たちによる少し変わった おかしな物語かもしれません 捉え方は人それぞれ 楽しみ方も人それぞれ あなたなりのリッカの憂鬱を お楽しみ頂ければ幸いです。

「私たちは最初からお飾りの妻でしょう？」 そんな言葉を伯爵夫人デイジーに平然と放ったのは、彼女の対面に座る侯爵夫人モニカだった。 貴族としての体面を保つための策略により＜お飾りの妻＞に据えられた二人の女性、モニカとデイジー。 同じ立場でも、それぞれに考えや想いを持っていて、同じ結末にはならない……そんなお話。 全3話の短いお話です。 2025.01.14〜 ヒューマンドラマのランキングにランクインさせていただきました。 読んでくださった方、評価、ブックマークありがとうございます。

書く方も読む方も全く勉強にならないしなにかこれいいな！ということもない「僕」の日記兼意見書。捉え方は人それぞれ！

これは、私が今まで書いてきた歌詞の内容をショートストーリーにした作品。 歌詞の捉え方は人それぞれだけど、これはそのうちの一つのIFストーリー。 今まで書いてきた歌詞のジャンルが色々ありすぎてハッピーなものもあれば悲恋なものもあります。 後書きに元となった歌詞のタイトルを書いておりますので、気になった方はお手数ですがタイトルを検索していただけると幸いです。

約束の捉え方は人それぞれかもしれません。 でも、何年も何十年も守ってる人もいます。 あなたにとって約束とは何ですか？