思い立って即興で執筆。ファイル作成から執筆終了まで45分間、推敲なし。

　僕なりの文章の書き方を載せてみました。正しくないところもあるかもしれませんがよろしければ、参考程度にお読みください。 　↑こういうのが嫌いなので書きました。

　評価ポイントというシステムについて、ただ僕が感じたことを述べるだけ。できればお付き合いしてくださると嬉しいです。 　なお、これはポイント、感想、レビューを稼ぐためのものではないので、これを含め、拙作に対し、無理して評価をしなくて構いません。勿論、評価する価値があると思っていただければお願いします。

　帝日国の首都、大邦都。 　ここの中学に通学する神前長目は物を乾かす能力を持っていた。 　ある日、神前は友人を交通事故で亡くしてしまう。しかし、その交通事故は不可解な点がいくつか存在した。 　そして、神前は友人の交通事故が仕組まれたものと知り、菩巌院帝刃らと共に犯人を探し始める。

　浮かんだ1フレーズから適当に言葉を紡ぎます。 　始めのうちは本当に何も起承転結なんか考えないのですが、そこから、後々の展開を考えてそこに向けて話を作ります。 　そうやってできたものです。 　

　市立尾堀高等学校に入学した木内加奈は文学部に入部する。 　個性的な先輩たちと文学部生活を送ろうとする加奈だが、その文学部はある出来事をきっかけに狂い始める。

作文超苦手、文才ゼロの読専です。 ふと思い立ったので、面白かったなろう等のネット小説を紹介というか感想文というか雑文という何かを書こうと思います。 読書感想文も超苦手なので、「面白かった」「すごかった」のオンパレードな気も 当時のランキングから読んだとか紹介しておられた文章からたどって読んだとかばっかりなので、「知ってる」ばっかりかもです。 推敲なしのダイレクト投稿という名のバカ文章でございます。 観想欄にて「この小説読んでるならこれどう？」みたいなオススメをいただきたくお願い申し上げます。 っていうか、誰かこの文章読んでくれるのか？！

素人がラノベを勝手に語る。

作者による推敲なしの一発殴り書きで書かれた、ファンタジー世界冒険小説。 あえて、言おう―――駄作であると！

推敲なし改行少なめなのですごく読みにくいと思いますが、何卒

このお話は、水成豊作のファンタジー小説『TOEARTH SAGA』の番外編です。 本編はこちら→https://ncode.syosetu.com/n1754dz/ 年明けの二日目、『事始め』にまつわる主役のアーツとヒロインであるシリアのお話。 新雪の中に倒れ込むのって、楽しくないですか?! 本編ではあんまり見られない、ちょっとだけ……（多分）……ニブなアーツの反応を是非お楽しみください（ぇ ※水成の書くシロモノですので、基本は砂糖（なはず）です。 ※2018年の書き初めということで、あえて推敲なし、タイトルも捻りなし（笑）の一発書き素文をさらしておきます。ここから成長できるといいなぁ……という決意を込めて。

【第74回フリーワンライ】 本日のお題：白雪と銀世界／本音に隠した嘘を見つけて／好き、嫌い、好きの法則／ピアニッシモの本音／美しき悪／ここでクイズです ジャンル：オリジナル 推敲なし。 執筆時間は４０分。 pixivにも掲載中。 創作メモは気が向いたときに後書きに追記で。

ヤザキとミナミは、ビルの屋上の端に立ち、話していた。 「写真、写りてぇんだよなぁ」 「そっすねぇ」 二人は、ビルの下を見下ろし、写真に写る方法を話し合っていた。 短すぎてあらすじ書くとそのままネタバレになっちゃう。 カクヨムに重複投稿中。 ただし向こうのは推敲なしの一発書き。

推敲なしの一発勝負。スピード勝負で書いた短編をまとめて置いとく倉庫です。なんなら見ないで欲しい！見ないで！！！！！！イヤン！！！エッチ！！！！！！

　自サイトからの転載です。 　内容を指定しない10のお題、10「推敲なしで書く。」 　お題もと→http://kotone.kt.fc2.com/proj/odai.html

昔ブログに書いた作品。推敲なしの一発書き。1500文字くらい。 とある準備でストレスが溜まりまくっていてエスプレッソ禁断症状が出たので、文章で満足することに。何故la Pavoniを手放してしまったのだろう……

時間制限１５分、トレーニングで書いた作品。一発書き、推敲なし。 お題は『雪』だったような気がする。

速攻ー　意味不明　推敲なし

さっきから書き始めて全て即興、もちろん推敲なし。 この先も希望があれば反映しますし、思い付きがあれば採用します。 闇鍋のように箸を進めると『何か』を掴める、のかも。 そんなスクラップスティックなアクション・ダーク・ファンタジー。的なもの。

　12月31日から1月1日の１日の変化の中には、凄いドラマが埋まっている事だってあるんだ。 　でも、これはその一端の話……。