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作者:まな板のいわし/作品情報/Nコード:N8743KP
短編 |
ロンドンの首都はパリとかほざいてたアホが、今や小説を書くことを趣味にするほど、文章が書けるようになった理由。
それは──小学4年生のときに拾った、ボロボロのお守り。
それが人生を変えるほどのご利益を発揮した……という、嘘偽りのない実話。
そ、そんな“なろうチート”っぽい話が……!?
──あるんです。
菅原道真公。それは私の中のモーゼ……(※比喩です)
正直、神様は半信半疑。
でも、『菅原道真公』だけは──ガチで信じてる。
※宗教全般の否定や、勧誘、啓蒙等の意図は一切ありません。ただの体験談です。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 実話 エッセイ 不思議な話 体験談 ご利益 お守り ゆるチート スピ系じゃない 菅原道真 文芸の神様ありがとう 最終更新日:2025/07/13 15:18 読了時間:約10分(4,913文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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