最初は普通だと思っていた。だが年を取るにつれ、「自分はどこかおかしいんじゃないか」と気付き始めた。最初にそれに気付いたのは、他でもない身内。診断結果は「発達障害グレーゾーン」。不登校を経験してからは、統合失調症も兼ねる。これは精神疾患持ちのY（これは私のこと）の日常を綴るブログ。

私、ミリアーナ・ウィルヴィレッジ。とある片田舎の弱小貴族ウィルヴィレッジ家の第２子の女の子。１０歳の誕生日を迎えたある日に、お転婆娘だった私は、ちょっとそこまで・・と、お父様に黙って一人で馬に乗って出かけたら森の中で落馬をしてしまって。気付いたら自分の部屋ののベッドの中。とりあえず目覚めはしたんだけど、頭は痛いしモヤモヤと変な光景が見えちゃって・・・ 彼女は初めのうちはそのモヤモヤした妙な光景を夢の中だけの事だと思うのだが、一年後の１１歳の誕生日、とうとうそれが自分自身の前世の記憶であることに気付く。 そんな一人の少女が、様々な経験をし、成長してゆく・・チートも転生特典も無いし、住む世界に魔力はあっても魔法は無い、だけれど再びメカ（魔道具）好きに生まれたので、世界が違い過ぎて役に立つのかどうか？の前世の知識を生かし、魔道具師になる為に自由な毎日を頑張る、異世界での日常を綴る物語・・ ※この物語は、異世界転生した女性の人生の、日常を描く物語です。ですので展開は非常にゆっくりです。 第３章より、本格的に魔道具師になる為に勉強し、成長してゆきます。 気ままな更新になってしまうかも知れませんが、最後まで書き切りたいと思っています。気長に見守って下さいますと有り難いです。 活動報告の方でブクマ＆評価のお礼、そして適当に作品関連の事を独り言していますので、宜しければどうぞ。

異世界にて数多の勇者パーティが乱立する中、メリルは片田舎でひっそりと戦場の後始末や雑務を行っていた。メリルの知られざる過去、理不尽勇者パーティからの依頼、戦場あとしまつの顛末、今想像を超えた異世界人の日常を綴る！

・・・なかなか前に進まないジレンマ。 まあ～こういう時だから考える事もたくさんあって！(笑) 良い方に向かって行けばいいな。 それには準備も大事！！！ そう思えば、きっと気も楽になる！笑笑 ネガティブに考えずに、ポジティブに、、、！笑 ”明日はきっといい日になる！” そうダネェ～笑笑

　皆様どうもこんにちは、代筆者でございます。ようこそ偽物劇場へ。ここは、偽物達の日常を綴る不思議な劇場です。物語は、「偽物劇場」とつく話でお楽しみください。 　今回綴るのは、私含めた偽物劇場の従業員、“元”偽物達の日常です。『彼女』の気まぐれでしか開かない扉。普段はお客さんに見せない、偽物ならば絶対見られない日常や秘密を大公開です♪ 　エンドすら定まらない物語。楽しんで頂けると嬉しいです。 　それではどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

日常は続く。淡々と、時々止まりそうになりながらも。

東洋の文化と西洋の文化が共に混ざり合い、花開いた街「フェアーラ」。様々な文化が重なり合う街の表通り(メインストリート)の裏にある、裏通り(旧通り)に佇む1軒の茶葉屋(長楽聞香、※中国読みツァンラウティンシャン)。 表通りの高い商店の影にポッツリとある茶葉屋の、店員と店に訪れる様々な悩みを持つ人々との日常を綴る物語 二週間置きに一回は土曜日に更新されます どうか気長にお待ちくださいm(_ _)m

自分の日常から落ち、世界樹の落とし子として拾われたシーナ。 その世界では魔法を使うために、組み紐が必要になるらしい。推し活で鍛えたこの腕を生かすとき！？ 組み紐師に弟子入りし、働き始めたシーナの日常を綴る、異世界お仕事（？）ファンタジー。かわいいは正義、美味しいも正義です！

異世界転移先で不幸にも魔物に襲われ、早くも命の危機に瀕した仲睦まじい姉妹の姉、咲希。妹の優花と再会を誓い、未知の世界を旅するが旅のお供は何と齢云千歳引き籠もり歴云百年の世間知らずなとんでも魚人。旅の道中次々と起こるトラブル、そして蛇足だらけの日常を綴る物語。

　偽物達の日常を綴る不思議な場所、偽物劇場。今回綴るのは、『heroic』…通称「不老薬」によって老いを知らなくなった世界。そこでは『幻影サーカス』と名乗る能力者殺人集団が暗躍しており、世界中で被害者が後をたたないのだった！ 　ある日、不思議な転校生と出会った亡霊ハンター、泉。彼女は、どんどんと一方的に世界の裏側へとひきずりこまれていき――。 　『幻影サーカス』のせいで罪人となった能力者、死神の手伝い人として罪を逃れた亡霊ハンター…死神や能力者の協力を得て、辿り着く真相、そして全ての元凶とは？ 　気まぐれでしか救いのない物語。これがハッピーエンドかバッドエンドか、はたまたトゥルーエンドかは、皆さんがお決めください。 　それではどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

蜜柑侍と、その友達、園田文也のほのぼのとした日常を綴る。

退屈が嫌いな少年…そんな彼の日常を綴る物語。

伝さんのしょーもない日常を綴るずるずる。

ただ私の日記をつけていくだけ。思ったこと、考えたこと、なんとなく、誰となく言いたいこと、など。 更新は不定期の予定。書きたくなったらかきます。

その街の名はリンボ・シティ。100年前に起きた現世と異界を巻き込んだ大災害、異界交喚祭(リンバス・フェスタ)によって生まれた世界の特異点。 この街では何でも起きる。この街では非常識が常識だ。 「魔法」、「超技術」、「人外」、「怪物」、「幻想」、「超常」、そして「夢」 その街は、人の世界から追われた者共、人が恐れ忌避する技術、その全てが混じり合った上で成り立つ奇跡の街なのだ…… これはリンボ・シティで起きる超常的トラブルの解決を目的とした超法規便利屋企業、世界の存続を理念とする組織、それに巻き込まれる愉快な畜生共が織りなす『常識にざまぁと宣う異界交流ワンダフル闇鍋アクション活劇(ファンタジー)』────。 「これで契約は完了よ。悪魔だったら僕が死ぬまで契約を守ってね？」 「……俺は、人間です！ それと契約するなんて一言も言ってねぇ！！」 そして、そんな魔境に自ら飛び込んだスコット君の波乱に満ちた日常を綴る物語である。 ※大体3000～2000文字くらいのティータイムにさくっと読める物語を目指します。 他にもＭＯＮＳＴＥＲキメた勢いでこんな作品を書いてます。↓の方から飛べます。

「戸籍」のためだけに存在するのが、転移した異世界のステータスカードだった。 創造神による天地創造後、創造神に連なる八百万の神が、さまざまな生き物、知恵のある生き物達を眷属として生み出した。 そして、生み出された知恵のある生き物は、皆、ステータスカードを持つ。 人間も知恵のある生き物の一つだが、人間を眷属とする神だけでも八百万の神がいた。 ステータスカードには、氏神の神名から連綿と続く一族の名前が記録された。 天地開闢から五千年の時がたち、その間には地球から転移してきた人間も多い。 「戸籍」目的のステータスカードがある世界はどのようなもので、その世界に転移してきた主人公タロウ・ニッタの日常を綴る物語だ。

　法は不文律でも秩序はしっかり守りましょう―― 　――これは、天国での退屈しのぎにあの世のいざこざを解決する、そんな彼女のちょっぴり過激な日常を綴る物語。 　

【二部始めました】 【異世界少年、上京する】 田舎（と思ってるだけで異世界）から現代日本に通学している主人公。 都会には楽しいが溢れていて、友達と遊んだり、知り合いが増えたり、ゲームやアニメでやってるからという理由で実在すると思い込んでるそれら媒体の技を魔術で再現するストリーマーとして活躍して、視聴者と交流してみたり。 山奥で閉ざされていた少年の世界は都会に出ることで広がっていく。 ところが田舎（異世界）の常識は都会（現代）の常識と隔たりがあるようで……？ 絶妙にすれ違う両者の価値観。同じものを見ているようで見ていない、すれ違い・勘違い日常系現代ファンタジー。 これは異世界から来た少年が友人と共に未知の世界を冒険する日常を綴る物語であり、世界の裏側にあるのかもしれない、異能力にまつわる非日常の物語である。 カクヨム、ハーメルンでも投稿しています

1人の男のどこかおかしい日常を綴る話。短編で一話完結です。

彼の名前は桜井狼牙。ただ見れば多分、何の変哲もない23歳。 我々の住む世界よりちょっと未来で、ちょっと不思議な「モノ」が裏に出回る、そんな日本で…「何でも屋」に所属している。 この何でも屋は少数精鋭、でもクセの強いメンバーばかり。 それでも、彼は鍛え上げた剣術と「大狼さん」の力を借りて…後輩の「鉛田真白」や仲間たちと仕事をこなしていた。 その仕事の中には、「ちょっと不思議なものたち」の相手や対処も含まれていて…？ 「さてと、今日もお仕事お仕事っと…行くぞ？」 「りょーかいっス！さぁ頑張るっスよー！」 これはそんな二人と愉快な仲間たちの、日常を綴る物語。