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作者:三笠虎太郎/作品情報/Nコード:N4178HM
連載中 (全3エピソード) |
西暦二〇三〇年。東ヨーロッパ・バルカン半島にて核弾頭が炸裂。日本国防陸軍は、国連の要請に基づき該当地域へPKF部隊を派遣する。それは失われた世界唯一の被爆国というブランドを取り戻す為の、政治的判断による派遣。その数、僅かに六〇〇余名。
「唯一の被爆国」ではなくなった日本。 国防軍へと昇格した自衛隊が、初めて派兵されたバルカン半島で繰り広げらる命の奪い合い。 そこで日本は何を得えて、何を失ったか……。 たった一人を守るため、ニンゲンは武器を捨てれるのか?
カクヨムにも重複投稿しています。
ジャンル:アクション〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり IF戦記 異能力バトル 近未来 シリアス ダーク 女主人公 西洋 未来 ミリタリー 最終更新日:2022/02/19 21:43 読了時間:約22分(10,844文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:SYSTEM-R/作品情報/Nコード:N5576FV
連載中 (全23エピソード) |
西暦2022年。尖閣諸島をめぐる日中衝突をきっかけに勃発した「アジア海洋戦争」により、極東地域の勢力図は大きく変動。戦争末期に続発した内乱によって国体を保てなくなり、「東亜連邦」「チベット王国」「東トルキスタン」といった複数国に分裂した中国だけでなく、国家防衛に多くの人的・物的損害を余儀なくされた日本もまた、国防体制の抜本的改革を迫られることとなった。
それから10年後の西暦2032年。旧海上保安庁が改組されて誕生した、日本国沿岸警備隊所属の戦闘艦である沿岸警備艦「ふそう」は、民間タンカーからの救援要請を受けて現場海域に向かった結果、ある事件に巻き込まれる。それは、旧海上自衛隊から改組された日本国防海軍との関係に微妙な影を落とし、また東アジア地域に再び混迷をもたらす大事件の序章に過ぎなかった…。
・ふそう艦長の沿岸警備隊員、真行寺蒼一等海佐を主人公とする完全オリジナル小説です。不定期更新を予定しています。
・作中の日本国沿岸警備隊は一応海上保安庁の後継を名乗っていますが、組織文化的にも理念的にも全くの別物という設定ですのでご了承ください。
・ミリタリーはまだまだにわかです。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
・ハーメルン(https://syosetu.org/novel/168625/)、Pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/1104255)にて重複投稿を実施しています。
ジャンル:アクション〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり オリジナル戦記 IF戦記 近未来 女主人公 ミリタリー シリアス 未来 職業もの 日本国沿岸警備隊 日本国防海軍 日本国防陸軍 日本国防空軍 海上自衛隊 海上保安庁 最終更新日:2020/11/05 23:42 読了時間:約384分(191,643文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 44 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 26 pt |
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