大好きな作品がエタってしまい苦しんでいる読者。その作品を書いていたが投稿を忘れ、やめていただけの作者の話。

　あなたが日常で言ってる言葉が刃になってるかもね。 “変わってる” 　何度も聞いた、嫌になるほど。 　 　親に言っても誰も聞き入れてもらえなくて、寂しくて、描き始めたこの小説、現代の高校生が少ないこの語彙で書きます。更新忘れたらすみません。

2019年末から2020年2月迄カクヨムで連載して居た物を此方にも載せる事にしました。 ちなみに週一連載です。 何カ所か執筆中に名称を変えた関係上、表記揺れ(×ムー大陸→○レムリア大陸)や、 理屈に穴抜けが有りますが此方に載せる巻上では無視します。 さて、17日の更新でこの巻は終わりですが、隔週で五巻の続きを上げる事にします。 久しぶりですが、データ自体はサイト内に最後まで有りますので、更新忘れがなければ5巻迄は公開しようと思います。 ちなみに5巻終了迄の量は大体後七万五千字そこらです。 ……6巻の話との関係の都合上、余り気は進まないけど……。まあ、とりあえず出すだけ出しますよ。 ……あー始める日を言って無かったわ。5巻の続きを更新するのは24日からにします。

あの喋らない野郎が、普通に喋っていた時代のお話………って書いたら大層だけど、要は、本編の何年か前の話というだけのこと。 十歳です。かわいいですねー。 でも、すでに生意気なガキですねー。 ※何年も更新忘れてましたが、本編が進まないので、気休めに更新させていただきます(笑)。

これは私が免許をうっかり失効した時の誰の為にもならない体験記。 バカなの？　ってご意見には全面的にイエス！ ※全５話１日一話更新します。→かったるくなったので一斉投下しました。 ※一年以上前の記憶を掘り起こして書いているのでちょっと曖昧です。