人間、満足という言葉を知らず。 与えるだけ与えても、更なる高みを目指す。 故、程度を知らぬと落魄れる。 そう、唱えながら朝起きた。 満たされれば縋ることをせず、乾いた時に縋りたくなる。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 本日の反省です。

やることないし、絵でも描くか。 (暇つぶし) でも、腹減った。 上手くできない。 やることないし、料理でもするか。 美味しいもの作って、美味しいもの食べたい。 でも、腹減った。 上手くできない。 どうすればいいか分からない。 でも、教えてはもらえない。 身体ハッキングで朝しんどくされて起きれなくされたら、時間にゆとりがなくなってこんなこと思えなくなった。 身体ハッキングで朝しんどくされて起きれなくされなくても、パソコンでマスタベーションしてた副作用で夜寝れないし、朝起きれないから、こんなこと思えない。 時間にゆとりがないから、こんなこと思えない。 障がい者＝不幸だ。 身体ハッキングで、睡眠薬効かなくしたり、朝しんどくして起きれなくするのやめてくれ。

俺には大切な幼馴染がいる。 『俺に毎朝味噌汁を作ってくれ！』 『お前がいないと毎朝起きれないよ！』 『ただ、そばにいてほしいだけじゃない、 一緒に生きてほしいんだ。』 そんな恥ずかしい言葉を、幼馴染に言える。 そんな素晴らしい人に巡り会えたことが俺にとって一番の幸せだと思う。 ただ、それだけの平和な日常を描いた、幸せでちょっぴり悲しい、そんな物語。

朝起きれない少女は、目覚まし時計を買うために街を歩いていると不思議な雑貨屋に迷い込む。 静かな朝を迎えたいと思っている少女に店員はなぜか砂時計を勧めてくる。 どうやらこの砂時計は魔法の砂時計らしい。 ぐうたらな少女がなまけるための物語。

幼馴染との何気ない朝の会話