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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N5191KQ
短編 |
強くて優しい人は、誰かを助けてあげられる。
じゃあその強くて優しい人は、一体誰が助けてくれるんだろう。
そんな事を三人で過ごした後の帰りの電車で思った。
何時も落ち着いている諭羅が我先にと電車に飛び乗ったこと。
何時も神経質な諭羅が気を使って、私を真ん中にしたこと。
ちゃんと見てるよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
諭羅って優しいんだよなぁ。
確かに性格はねじ曲がってるけど、根っこの繊細さ故だし、なんだかんだ言いながら、ちゃんと気を使ってくれんだよなぁ。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: とても優しい人 本心が見えない 抱え込む 強くて優しい 誰かを優先 帰りの電車 真ん中座り 忙しない 気に障る 諭羅の配慮 礼を言う 誰が助けるの? さぁな 最終更新日:2025/06/19 18:07 読了時間:約2分(961文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:姫草夏目/作品情報/Nコード:N7163IO
連載中 (全1エピソード) |
「ただ咲いているだけで人の感情を動かせるなんて、私にとって心底羨ましくて、憎たらしいことである。」
高校2年生の宮野瑠璃は、幼少期にかけられた母のある一言のせいで、演技に呪われていた。
本心が見えない、みんなと対等になれない、自分の想いがわからない、目まぐるしい黒い想いが瑠璃の中に津に重なっていく中、瑠璃が所属する演劇部に、演技ができない少女 井上麻理がやってくる。
公演に向けて一緒に練習していく中、麻理との距離が縮まっていく瑠璃。
とある出来事をきっかけに、瑠璃は麻理に自分の黒い想いを打ち明けてーーー
幼い少女2人が、人の優しさ、想いに触れ、成長していく。
ステキブンゲイでも掲載しています。重複投稿です。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 青春 私小説 演劇 演技 群像劇 部活動 純文学 最終更新日:2024/01/03 14:00 読了時間:約1分(203文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:片桐ゆかり/作品情報/Nコード:N6554CP
短編 |
どうしても好きになれない人がいる。隣の男子、神田水紀。私はそいつの本心が見えないところも、いつもからかってくるところも、苦手だった。「好きだよ、」という声さえも。/軽薄系男子×素直になれない女子の日常の一コマ。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 青春 高校生 ツンデレ 恋愛未満 最終更新日:2015/04/07 22:03 読了時間:約9分(4,338文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 311 pt ブックマーク: 59件 評価人数: 22 人 評価ポイント: 193 pt |
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