本物川小説クリスマス大会に出す予定だったものを今更書きました

僕が従兄とデートに行く話。

僕が二十歳だった頃、遠距離恋愛していた14歳上の保育士の彼女とのクリスマスイブのテーマパークデートを思い出しながら書いてみました。 ほぼノンフィクションです。 いつまでも忘れられない素敵な思い出です。

クリスマスゎとっても素敵だょ

機械のラクダを連れて歩く赤い少女。向かう先は、過去は、未来は。　 （※本物川小説大賞応募作）

　10年前、社会から様々な圧力によって排斥されたゲームがあった。 　その名は《R.P.S》。日本中の人々を巻き込み大ヒットとなったこのゲームは、しかし皮肉にも人々の手によって闇に葬られることとなった。 　 　そんなゲームが今夜、もう一度姿を現すという噂がフリークたちの間で話題になっていた。 　そんなフリークの一人であった本物川の元に、ある一通の招待状が届く。 『10年後の夜、今一度《R.P.S》の宴を行います。その内に秘めた熱が冷めていないのでしたら、ぜひご参加くださいませ』 　その文面は《R.P.S》フリークの本物川の心を再び燃え上がらせるにふさわしいものであった。 　そして彼女は今夜、その住所の場所へと赴いたのであった……。

本物川小説です。おっぱい注意。

不思議な喫茶店で解き明かされる本物川の謎

本物川小説です。アーイ↑

本物川小説。短編です。

本物川小説大賞参加作