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作者:十四郎/作品情報/Nコード:N0068FH
連載中 (全1エピソード) |
古式砲術を皆伝、古式銃の鑑定から実弾射撃まで行う十四郎は、ある日とある酒場で酒の勢いで話した「甲冑武者による給仕」を本当に行うはめになる。しかもどうせ少人数相手だからと調子に乗って様々な技を披露し、客にも構えを教えて記念撮影をしていたら、そのツイートがバズってしまい大騒ぎに! 流派の者にバレないかと焦る十四郎。その一方でイベントの第2弾開催が決まり、逃げ道は塞がれていく。愛用の国友筒と三日月宗近を手に、どうしたものやらと考える十四郎の顛末を描く!
(このお話はフィクションです。くれぐれも正体を探さないでください)
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: ヒストリカル 日常 私小説 史実 火縄銃 三日月宗近 東中野14 どうしてこうなった 最終更新日:2019/01/29 20:09 読了時間:約1分(295文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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