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作者:楠本恵士/作品情報/Nコード:N6089KR
連載中 (全9エピソード) |
この小説は『成瀬は天下を取りにいく』に感化されたというか、リスペクトというか……自分もあんなのを書いてみたくなったので、パクリでは断じてないです。
★カクヨムの方に掲載していましたが、PV数が思ったよりも良くないので、小説家になろうの方に移載してきました。
【あらあらすじすじ】
信州松本市推しで、松本市が大好きな男子高校生の常念〈じょうねん〉 穂高は、あの手この手の奇抜な発想で松本市を盛り上げていこうとする。
時には奇抜過ぎる発想は誰にも理解されず、時には大胆な発想に周囲の人間は翻弄させられ。
それでも松本市大好きな穂高は、己の信じた道を突き進む。
穂高に振り回され友人の、安曇野 梓役に若手俳優で人気急上昇中の『…………………』
塩尻市出身のヒロイン役には雑誌グラビアアイドルで人気の『…………………』が抜擢され、彼女のコミカルな演技に注目が集まり。
主役の常念 穂高役には、百人を越えるオーディションから選ばれた期待の新人『………………』。が、周囲を巻き込むトラブメーカーとしての存在感を示す。。
その他、ベテラン俳優勢が脇を固める、エンターテインメント青春小説が、ここにはじまった。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 長野県 松本市 塩尻市 安曇野市。 木曽 松本城 最終更新日:2025/07/04 09:08 読了時間:約40分(19,592文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:松本城/作品情報/Nコード:N9444HU
連載中 (全1エピソード) |
強迫性障害とうつ病になった看護師を支える家族の実話。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 私小説 うつ病 強迫性障害 家族 スーパーヒーロー 最終更新日:2022/09/01 01:27 読了時間:約7分(3,147文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:深見慎之介/作品情報/Nコード:N2312HP
短編 |
池袋のとあるマンションで、若い女性が殺害されているのが発見された。
彼女は池袋北署の女性刑事・新田のボーイズラブ漫画愛好家仲間。
部屋の鍵は、玄関はかかっていたが、ベランダのガラス戸にはかかっていなかった。
犯人は外部からの侵入者か? それとも被害者とは顔見知りか?
壊れた固定電話の子機、全裸のリカちゃん人形、マッチ棒の軸で作られた松本城の模型、泥だらけの赤べこ……
被害者の部屋に残された、これらの奇妙な物は誰のものなのか?
警察は捜査を進めるものの、新田と同僚の海老名とが、なぜか仲間割れを始めてしまう。
その原因は何か?
しかもその腹いせに(?)海老名は女性をナンパ?
はたして事件は解決に至るのか?
今回も自称名探偵・丸出為夫が(逆の意味で)大活躍する!
ぜひ、ご一読を!
※今回より短編1話完結式になります。400字詰め原稿用紙に換算して100枚ちょっと。絶対に読んで損はないので、お付き合いください。
※蛇足
この作品は「エブリスタ」にも投稿しました。
ジャンル:推理〔文芸〕キーワード: ミステリー 探偵小説 最終更新日:2022/04/24 02:20 読了時間:約80分(39,902文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:修さん/作品情報/Nコード:N4677BD
完結済 (全11エピソード) |
その年の初冬、渋谷のパークシティーホテルでは、卒業後初めての「松本城西高校」のクラス会が開かれていた。
参加者は同級生の男女八人と当時の教師。
会も終わりに近づいたころ、参加者の一人、「木戸悠太」が突然苦しみ出して倒れた。薬物による中毒死だった。
参加した同級生に疑いの目が向けられた。参加者はみんな何らかのかたちで医療機関に関係していたからだ。
全員が疑心暗鬼になる中で、「永島竜也」と「川名聡美」の二人が事件を追い始める。
その矢先にまた参加者の男女二名が、故郷松本で殺害される。
二人は事件を追う過程で、思いもよらない高校時代の隠された事実を知ることになる。そして、それに関わる複雑な人間模様が、徐々に浮き彫りになっていく。
一方で、犯人像は朧げなまま、遅々として捜査は進展しなかった。
そんな中、竜也の故意に漏らした言葉で、警察の事件解明が急速に進展していく。結果は誰もが予想し得ないものだった。
ある人間が仕掛けたクラス会という舞台で、同級生の仲間が踊らされていたのだ。
首謀者は捕らえられ、事件は解決したように見えたが、犯行の動機は依然ベールに包まれたままだった。
数日に及ぶ事情聴取。その中で、明確な動機のない事件は、醜い皮を次々に剥がしながら真の姿を現し始める。
犯行は、信じられないことに、首謀者の患った『疾患』が完治したことによって引き起こされたのだった。そして、その『疾患』を誘発したのは首謀者に送られたある一本の『メール』。
その『メール』が首謀者を凶行へと走らせたのだ。
「自分を犯罪者と呼ぶなら、メールを送って自分を陥れた人間こそが真の犯罪者だ」首謀者はそう嘯いた。
その『メール』と『疾患』との関連は・・・・・。
そして、首謀者の言う犯行の動機「人間の間引き」とは・・・・・。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 推理 ミステリ 同窓会 学校/学園 幼馴染 好きな人を守る 最終更新日:2012/04/11 21:41 読了時間:約215分(107,435文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 86 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 9 人 評価ポイント: 68 pt |
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