エッセイです。 食品スーパー時代の思い出。 棚卸しは大変でした。

色々試して残るもの、見えてくるもの。

人間サイズの本を扱う、けれど小人さんが運営している図書館で、棚卸し中のシーンです。

日本のあるファミレスで店長をしていた町田光一は、深夜棚卸しした品をPCに打ち込んでいる時に一瞬だけ寝落ちしてしまう。その次の瞬間。自分は別の世界の別の存在、ダンジョンなどでのお馴染みモンスターのゴーレムになってしまう。慣れない体と慣れない世界で、周りに巻き込まれ巻き込みながら、物語が進んで行く。ストーリー展開はかなりゆっくり目だと思います。(人外主人公、ドラゴン、精霊、亜人種、などが作品に登場。チートまでは行きませんが、主人公に種族的優位性は有ります。簡単な構想だけですが３章までできています。書き置き無いので書いたら随時投稿。誤字、脱字、文法誤り等あると思うのですが、優しく指摘してもらえたら嬉しいです。)

パソコンの棚卸しをしていたら出てきました 状況はこの頃と変わらず…

享楽主義で刹那主義のレイネルド(元女 現男7歳)と兄弟たちの緩い一幕「リエルティーゼ騒動」 ※シリーズにしようと練っていた話でしたが、なにかとタイミングが悪く２年眠っていたので棚卸ししました

ブログ棚卸し第二弾。あらすじとか説明とかいらないだろ。