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作者:夢のもつれ/作品情報/Nコード:N1008GT
完結済 (全10エピソード) |
モーツァルトやヴェルディのレクイエムのさわりのメロディって誰でも聞いたことがあると断言できます。
嘘だと思ったら「モーツァルト レクイエム 涙の日」や「ヴェルディ レクイエム 怒りの日」でググってみてください。あー、ホントだってなること請け合いです。
わたしは別途『ジャパンレクイエム』って小説を書いてるんですが、その宣伝も兼ねて、ここではとっつきにくいレクイエムの歌詞の気軽な説明していきたいと思います。
レクイエムを知ればヨーロッパの千年の音楽史がわかります。バッハのずっと前から素敵な音楽はあったんです。だって、いつだって人は死を見つめてきたんですから。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: レクイエム クラシック音楽 ヨーロッパ音楽史 死と音楽 最終更新日:2021/02/28 17:00 読了時間:約37分(18,105文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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