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作者:遥彼方/作品情報/Nコード:N5530DT
完結済 (全26エピソード) |
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2019年現在、長男は高校1年、次男中学1年、三男小学5年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常 私小説 発達障害 アスペルガー症候群 母と息子の関わり 私なりの子育て 我が子の専門家に ノンフィクション ネット小説大賞七感想 最終更新日:2021/12/26 01:13 読了時間:約82分(40,601文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 8件 総合ポイント: 1,269 pt ブックマーク: 181件 評価人数: 96 人 評価ポイント: 907 pt |
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