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作者:三澤いづみ/作品情報/Nコード:N2777BN
連載中 (全62エピソード) |
過去の真実を求める炎の美少女魔術師アーシャと、カタナを求める凄腕の剣士ソエモンは、恐るべき魔物の徘徊する危険な地下迷宮へと挑むのだった……。(第一部)
第一部より遡ること幾年。東方にある島国ヒノモトにて、最強の名を求め、剣士達は命と誇りを賭して相争う。(第二部)
迷宮都市には冒険者学園と呼ばれる学校がある。パーティーを組んだ六人は卒業のため迷宮に挑み、順調に最下層へと辿り着くが……。隣り合わせの恋と死地。彼らの行き着く先に、果たして相応の報いはあるのだろうか?(第三部)
『きみを永遠に ぼくは愛しつづける
きみだけを ぼくは愛しつづける……』(谷山浩子「王国」より)(第四部)
(カクヨム様の方でも遅れて掲載予定。内容は同じです)
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり シリアス 男主人公 女主人公 中世 魔法 冒険 ダンジョン ファンタジー 迷宮 剣士 魔術師 少女 カタナ 主人公最強 現地主人公 最終更新日:2025/05/19 20:10 読了時間:約1,321分(660,393文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2,771 pt ブックマーク: 705件 評価人数: 153 人 評価ポイント: 1,361 pt |
作者:楽弓/作品情報/Nコード:N0286IO
完結済 (全8エピソード) |
ぼくの父さんは、世界一かっこいい完璧な紳士だ。
だけど父さんが新しい母さんだと言って家に連れてきたのは、恐ろしい魔女だった。
逃げ出したぼくはミモザの木の下で泣いて泣いて、気づいたらいつの間にか不思議なサーカスに迷いこんでいた。
もしかしたらここは、前に読んだ本に書かれていた『楽園のサーカス』なのかもしれない。
『楽園のサーカス』では、本当の名前を知られてはいけない。
名前を知られたら、サーカスにとらわれて永遠に帰れなくなってしまうから。
ぼくは、ここで出会った少年と一緒に、この不思議なサーカスを楽しむことにした。
※「冬の童話祭2024」への参加作品です。テーマは「ゆめのなか」
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 冬童話2024 幻想世界 緑柱石 翠玉 藍玉 最終更新日:2023/12/17 10:00 読了時間:約35分(17,137文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 116 pt ブックマーク: 10件 評価人数: 10 人 評価ポイント: 96 pt |
作者:善行 望/作品情報/Nコード:N7900IJ
短編 |
生きることは辛い事の方が多いかもしれません。
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 生きてゆきます 永遠 ぼくは 最終更新日:2023/08/27 19:47 読了時間:約1分(201文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:休止中/作品情報/Nコード:N0343GZ
連載中 (全179エピソード) |
このお話はしばらく投稿をお休みします。
余裕ができたらまた続きを書きますので。
※注意:この作品にはちょっと暗いシーンが多かったり、進むにつれて「性格の悪い美女に“イジワル”をされたい」という作者の願望が発露していきます。そういったものが苦手な方はご注意ください。
☆★☆★☆
ぼくはアーサー。歳は十七。
元は都で騎士をしていたけど、いろいろあっていまは“魔の森”でレオと暮らしている。
レオはすごい魔術師で、世界一の美女だ。
そして人間の魂を扱う”魂売り”という商売をしている。
魂売りは、死んだ人間の魂を捕らえて高額で販売したり、魔法でいろいろしたりする。
だけど魂なんてものをほしがるのは異常な状態のひとばかりだから、ほとんどの客は不幸な目にあってしまう。
でもレオは他人の不幸が大好きだから、むしろそれをたのしんでいるんだ。性格悪いよ、ホント。
それにレオは、いつもぼくにいやらしいことばかりしてくる。
昼間からぼくを誘惑したり、おもてでみだらなことをしてくる。
まったく困ったもんだよ。騎士はいつだって高潔で誇り高くなくちゃいけないっていうのに、昼間からそんなことしていいわけないじゃないか。
場所もわきまえないし、ひとがいたって気にしないし、本当にどうかしてるよ。
でもぼくはそんなレオを愛している。
レオと暮らせることがなによりもしあわせに感じる。
どんなに恐ろしいことも、どんなに苦しいことも、彼女といっしょなら受け入れてしまうんだ。
はちゃめちゃな毎日だけど、この生活が永遠に続くといいなぁ。
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一話を七部前後で構成しております。
月一話投稿で、残念ながら毎日投稿はできません。
それでもよければ読んでみてください。もしかしたらおもしろいかもしれませんよ。
※カクヨム、アルファポリスにも重複投稿しています。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 一人称ときどき三人称 ギャグ、シリアス ほのぼの、ダーク オリジナル魔法、呪い 美女にいじめられたい 男の娘っぽい主人公 エッチなおねえさん エッチなメスガキ 黒髪褐色巨乳 ぽっちゃり食いしん坊 さばさばガリ痩せ娘 黒髪褐色ケモ耳 ドリコム大賞2 HJ大賞4 アニーク大賞 最終更新日:2023/08/04 00:30 読了時間:約1,560分(779,975文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 156 pt ブックマーク: 38件 評価人数: 11 人 評価ポイント: 80 pt |
作者:夢のもつれ/作品情報/Nコード:N4657GV
連載中 (全45エピソード) |
【加筆修正】と書かれた部分には主人公の使命と運命関連のことを補足したので、お急ぎの方はここから読むのがお勧めです。
【第1章:最初に読まなくてもOKです】転生する人間はみんな転生"栽判"にかけられます。前世では人間離れしたチートな超天才だったぼくは、来世では平凡に生きたいなって思って奮闘しました。"便護士"さんや"賢察官"に支えられ、不思議な姿の"栽判官"を説得しようとします。"栽判"とか"太審院"とかいろいろ字が違ってますが、その理由は本編を見てください。てんやわんやの末、やっと思いどおり平凡な――え? ええー?!
【第2章:ネタバレありのあらすじ】
あらすじでネタバレって反則みたいですけど、第2章から読むのもいいかなって思います。転生の結果は酒場の踊り子見習い、ウタ十三歳です。はい、TSしてます。踊り子修業中ながら、ただものじゃないとか、天然だとか、注目されてます。基本かわいいです。
酒場のおねえさんたちと一緒に全国レベルの踊り子仕合に挑んでいくお話です。"便護士"のツバサさんや"賢察官"のリンさんも転生して、お供してます。作者は水戸のご老公の話が好きなんでしょう。世界観も似てます。様々な踊りが出て来て、第3章以降の伏線だったりします。
【第3章:ネタバレありのあらすじ】さらに第3章から読むのも推奨です。仲間と悪者を退治する旅のお話です。知り合った太郎短(たろたん)組と仲良くなったところに黒狗一家が非道なことを仕掛けてきます。捨ててはおけません。命懸けのバトルが始まります。
――お話は続きます。湯治場で起きる怪事件、真犯人はウタと同じくらい強いようです。仲間が傷つけられウタの怒りが爆発します。怖いです。しかし、姿を見せた敵の正体は。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり オリジナル戦記 ネット小説大賞九感想 転生栽判 踊り子無双 団体戦 魔法 バトル 神の器 永遠の神の沃野 天職なし 最終更新日:2021/04/28 20:00 読了時間:約214分(106,932文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 58 pt ブックマーク: 14件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 30 pt |
作者:七乃ハフト/作品情報/Nコード:N0111GP
短編 |
西暦2270年5月9日。
僕が生まれた年に月のファザーが仕掛けた戦争によって人類は敗北。
僕は地球のマザーによって、兵器として育てられていく。
それから十八年後。
僕はエターナル・チルドレンの一人として、冷たい機械の身体と一体化して人類最後の作戦を遂行する。
この戦いが終わりを迎えた時、ぼくは、あたたかな、くらやみのなかにいた。
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: 人工知能 ネバーランド 成長しない子供達 人工知能の母 機械対人間の戦争 予想もできない黒幕 5月9日 最終更新日:2020/11/02 23:08 読了時間:約7分(3,337文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:安路 海途/作品情報/Nコード:N5313EA
完結済 (全22エピソード) |
彼女は空を見上げると、音もなく泣いていた。自分でも気づかないうちに。そしてぼくのほうを見て言う。
「――藤本くん、空はやっぱり青いんだね」
中学二年のぼく(藤本望)と、三年の先輩である香月美夜乃。二人は偶然、図書委員でいっしょになる。彼女の奇抜さや、奇妙な噂を耳にしつつ、何故だかぼくは彼女と親しくなっていった。自分のことを魔女だと言う彼女。おかしな手引き書や、魔女の集会、まじないについて語る彼女。そんなものが存在しないことはぼくも、百も承知ではあったのだけど――
彼女曰く、「本当の家」は「ここからはずっとずっと遠くに離れたところ」にある。彼女は「魔女の掟」によって、地球にやって来たのだ。厳しい掟によって……そしてある日、彼女はこの世界からいなくなってしまう。
「魔女は歳をとらないのよ」彼女はそんなことを言っていた。「そして永遠に生き続けるの――」
(08/5/17~08/5/24)
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 残酷な描写あり 現代 日常 中学生 魔女 ×魔法 救いのないお話 短いお話 最終更新日:2017/06/12 19:11 読了時間:約29分(14,231文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 32 pt ブックマーク: 8件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 16 pt |
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検索時間:0.0069758秒
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