[-1-]
作者:そらちあき/作品情報/Nコード:N1519HP
短編 |
運動をして汗を流すのが好きな男子高生『絹宮 善』は体操服を忘れてしまった学校一の美少女『白雪アリサ』に体操服を貸す事になる。翌日に白雪から体操服を返してもらい、彼女との関係はその時点で終わりを告げたと思っていたのだが――どういう事か、彼女は毎週同じ日になると体操服を貸して欲しいと絹宮に頼むようになっていた。汗臭い体操服を学校一の美少女に何度も貸す事に複雑な気持ちになる絹宮と、その一方で絹宮の着た体操服を満面の笑顔で借りていく白雪。
これは汗の匂いが好きな一人の女の子と、汗をかくのが好きな一人の少年の、一枚の体操服から始まる少し変わった恋の物語。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: スクールラブ 日常 青春 ラブコメ ほのぼの 匂いフェチ 男主人公 ハッピーエンド 最終更新日:2022/04/22 13:20 読了時間:約33分(16,117文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 1,564 pt ブックマーク: 117件 評価人数: 152 人 評価ポイント: 1,330 pt |
作者:久野真一/作品情報/Nコード:N6984HE
短編 |
今、俺、的場防斗(まとばさきと)は彼女と抱き合っていた。
消毒液のツンとする香りにほんのりと汗の匂いと少し甘い香りに。
授業中だってのに、なんで俺は保健室でこんな事をしているんだか。
かつての誓いを忘れたわけじゃない。病弱な彼女を支えるのだと。
でも最近は恋人なのか恋人でないのか曖昧なこの距離が少しだけ苦しい。
今なら告白しても、いいだろうか?
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 スクールラブ 古典恋愛 日常 青春 ラブコメ ほのぼの シリアス 男主人公 学園 現代 ハッピーエンド 幼馴染 友情 病弱 最終更新日:2021/09/05 16:03 読了時間:約14分(6,530文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 1,194 pt ブックマーク: 81件 評価人数: 114 人 評価ポイント: 1,032 pt |
作者:ウワノソラ。/作品情報/Nコード:N9116FR
完結済 (全5エピソード) |
ずいぶん年の離れた先輩に、どうしようもなく片想い。
何気ない日常でも好きだからこそ意識してしまう、悶々とした心情を描いた。最後の話のみ、創作。
お昼休憩/夏の更衣室/並んでお昼寝/冬の駅
この作品は、自サイト(社会で呼吸 https://alicex.jp/sha/)にも掲載しています。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: ガールズラブ 年の差 オフィスラブ 日常 私小説 百合 汗の匂い 甘い 切ない もどかしい プラットホーム 実話 エッセイ ピュア 最終更新日:2019/08/18 15:18 読了時間:約10分(4,703文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 50 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 42 pt |
作者:喜久之湯/作品情報/Nコード:N8212EB
連載中 (全4エピソード) |
クサい仲…… それは二人の名前のせい?
ただでさえ、異性に目覚める思春期は、色んな匂いに包まれている。部活の汗の匂い、制服から発するお日様の匂い、そして彼氏と彼女が放つ強力な性の匂い……。
実は匂いフェチを自認する著者は、全くイケていない中学生活を過ごしてしまいました。
今、人生を振り返るにあたり、数々の反省と屈折した性欲が、小説を書かせようとしています。
燃え残る夢の欠片(かけら)を物語の主人公に託し、多少妄想を盛り込みながら恋の成就に向けてお贈りしようと思います。
この物語は、筆者がアメブロで投稿した内容を基本としています。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: スクールラブ 日常 青春 ほのぼの 学園 昭和 最終更新日:2017/07/05 00:06 読了時間:約10分(4,717文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:プルトニウムとホットオレンジジュース/作品情報/Nコード:N2699DV
短編 |
女は最期、女に蝕まれて堕ちる。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 私小説 怪談 ダーク 女主人公 現代 最終更新日:2017/02/25 00:17 読了時間:約1分(334文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:錦鯉/作品情報/Nコード:N3936DM
連載中 (全1エピソード) |
幼い頃に見た、小さな煉瓦を積み上げて巨大な城を作るという果てしない夢。
その夢は妙に現実味を帯びていてなんとなく私自身を表している様だった。
20歳を過ぎた今ではどんなに願ってもその夢を見ることはできないが、今もまだ鮮明に覚えている煉瓦の質感、土埃、ツンとする汗の匂い。
その夢の終わりを求め、自己を見つめなおすお話である。
--------------------
作者は初めて小説を書くので至らないところもあると思いますが一生懸命書いていきますのでよろしくお願いします。
コメントなど頂けましたら大変喜びます。尻尾振って飛びついてしまいます。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 私小説 純文学 ダーク 現代 城 感情 切ない 悲しい 死 生きる 意味 夢 希望 光 最終更新日:2016/08/24 01:09 読了時間:約2分(872文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:ヒロシ/作品情報/Nコード:N0710CS
短編 |
テトリスをする君と麦茶を飲む君とそれから君の汗の匂い
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 日常 最終更新日:2015/06/03 07:31 読了時間:約2分(989文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
[-1-]
検索時間:0.0035498秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。