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作者:南瀬匡躬 MasamiMinamise/作品情報/Nコード:N5095IC
完結済 (全8エピソード) |
3⃣は角川栄華(かどかわえいか)の暦人御師としてのスキル習得をメインとした物語。関東周辺の様々な暦人たちとの交流の中で多くの機知と経験を養って行く。
そして夏見粟斗(なつみあわと)との結婚生活や暦人御師としての任命に至るまで、延いては新設される時空御厨の御師就任までを描くプロットとなる。
物語を俯瞰して換言すると、世界的ピアニストの栄華を筆頭に、夫である自然環境ライターの夏見、その旧友で古代史研究家の八雲、その恋人となる乙女、そして時巫女やいつもの暦人たちが繰り広げる、和風タイムトラベルファンタジーである。さらにこのシーズンでは時巫女、付喪神や時神の持つ習慣なども少しずつ明らかにしている。「番外話 ♪夏見さんちの晩ご飯-フランソワの憂鬱-」を収録。
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※1⃣2⃣と一緒の登場人物も多いですが、単作品として、こちらから読み始められる物語になっています。各話つながりはありますが、基本、一話区切りのお話です。栄華の暦人御師としての習得過程、乙女と八雲の恋の行方などがこのシーズンのシリーズ統一の話題になります。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: ルフナ大賞 ヒストリカル 伝奇 SF 時間旅行 伊勢 足利 山梨 浜松町 横浜 ファンタジー 芸術 歴史 最終更新日:2024/04/10 17:19 読了時間:約362分(180,569文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:赤と黒のピエロ/作品情報/Nコード:N0908EL
完結済 (全10エピソード) |
ある日突然、東京の浜松町のどこにでもあるマンホールから赤い液体があふれ出してきた。住民も気持ち悪そうに、でもすぐに収まるものと思っていた。しかし止まるどころか、徐々に街中にあふれだして行きこの液体に街が飲み込まれ始めた。科学警察研究所でこの液体を調べると、とんでもない増殖能力があることが分かった。しかもそれだけではなく刺激を与えると不気味に青白く光り、その光が赤い液体を守り包んでいることが分かってきた。しかも青白い光のせいで赤い液体は火で焼くことも、酸をかけても劇薬にも効き目がなく、その光の中で赤い液体がうごめいていた。
警察はこの液体により等々飲み込まれてしまった街をどうすることもできず,自衛隊はナパーム弾で焼き尽くすことになるが、それもまるで効き目がなかった。それどころか赤い液体の中から不気味な生き物までもが次々と現れだしてきた、自衛隊は防戦となりこの液体が日本全土に飛び火して行ってしまった。しだいにこの液体が何であるのか、また、どこから来たのかが明らかになっていくのでした、果たして日本がこの赤い液体に壊滅してしまうのか、それともこの液体を壊滅することができるのか?
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: 近未来 自衛隊 科警研 報道記者 赤い液体 化け物 爆発 白い箱 青白い光 マンホール 細胞分裂 最終更新日:2018/03/10 06:00 読了時間:約984分(491,903文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
作者:ewigkeit/作品情報/Nコード:N7482DJ
短編 |
浜松町で出会った人の話
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 最終更新日:2016/06/29 14:11 読了時間:約3分(1,356文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 39 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 39 pt |
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