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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N3910IE
短編 |
晴天からの突然の雷雨。
せっかくのデートを切り上げて、戻って来た。
拭いてやると、女の嫌いなものをポツポツと。
「貴方の匂いを落とすものが嫌いなの」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ぶつ切りオマケの方が際どいです。
書きたかった!! でも余りにも短い故、ぶつ切りオマケ。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 ずぶ濡れ 拭いてやる 匂い落とし 雨嫌い 包まる気 シャンプー 同じ匂い 透ける 浴室へ 抱き着く 最終更新日:2023/04/16 20:25 読了時間:約3分(1,216文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:伊森維亮/作品情報/Nコード:N8881DB
完結済 (全7エピソード) |
動物と話せるという秘密を持つ少年・善(よし)鞍(くら)蒼司(そうじ)は、ある日知り合いである黒猫・レミィに頼まれ、虐めを受けていた少女・伊奈沢(いなさわ)秋音(ときね)を助ける。
彼女を自宅である古書店・孤(こ)朧(ろう)庵(あん)へと送った蒼司は、そこの主である男性・尾上(おがみ)徹(とおる)から、秋音が彼の養女であると聞かされる。その後、善鞍はトイレへと行った際に、間違えて秋音のいる浴室へと入ってしまい、彼女に狐の耳と尾が生えているのを目撃してしまう。
翌日、再び秋音を訪ねた彼は、彼女が狐と人間のハーフであると教えられる。二人がお互いに明かし合った秘密を守ると約束した後、秋音と旧知の仲である少女・道(どう)誠寺(じょうじ)壬(つぐみ)がやって来る。秋音とは友人でないと言い張る彼女は、しかし彼女と仲良くする蒼司へと敵意を剥き出しにする。
やがて、帰ろうとする二人を見た徹は、不意に蒼司の家へ同行すると言い出す。不安を抱きながら彼を自宅へと連れて行った蒼司は、それからすぐに祖父・三ツ峰(みつみね)宗(そう)次郎(じろう)に呼び出され、自らの秘密を言い当てられる。蒼司の動物と会話が出来る能力は、人に化けて街に住む動物達の調停役と、その頂点に君臨するニホンオオカミの輔佐を務める三ツ峰家の人間に、代々受け継がれてきたものであった。その狼である徹から素質を見込まれた蒼司は、移動の困難になっていた宗次郎の代行役へと就任するが、それから間もなく狐の八島(やじま)保(たもつ)が有する稲荷神社が荒らされ、石像が盗まれるという事件が発生し、彼は様々な思惑が渦巻く獣界の騒動へと身を投じることとなる。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 青春 ファンタジー 推理 ハッピーエンド 現代(モダン) 異世界 高校生 キツネ 変身 感想希望 HJ大賞 最終更新日:2016/01/18 22:31 読了時間:約291分(145,444文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 26 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
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