[-1-]
作者:なぎゃなぎ/作品情報/Nコード:N3271LH
連載中 (全1エピソード) |
――正義を掲げて赴任した先は、酒と自由とバカしかいない国でした。
聖騎士エナ。清楚で真面目、規律こそ正義。
そんな彼女が国王から命じられた新任地は――よりによって海賊国家フォーランド!
「この国、倫理って言葉を海に捨てましたよね!?」
真面目すぎる女聖騎士が、
ツッコミと理性を武器に、自由すぎる海賊たちの国で奮闘するドタバタコメディ!
秩序vs混沌、正義vs自由――
どっちが正しいかなんて知らない! ただ、今日も平和に生き延びたい!!
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 女聖騎士 海賊国家 ギャグファンタジー ドタバタコメディ ツッコミヒロイン 異文化交流 秩序と自由 騎士と海賊 赴任先が地獄 正義とは 最終更新日:2025/11/01 08:00 読了時間:約3分(1,038文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:ムックk/作品情報/Nコード:N6108KU
連載中 (全4エピソード) |
西暦4012年。銀河の三分の一を支配する銀河帝国では、先帝崩御ののち、わずか16歳の少年皇帝レオン・アウグストゥスが即位する。
レオンは、人間とAIの共存を掲げ、硬直化した貴族主義と腐敗した旧体制を打破すべく、大胆な改革に乗り出す。しかしその理想は、帝国内部の古き貴族たちにとっては侮辱であり、やがて内乱へと発展していく——。
一方、帝国と並び銀河の覇権を争う地球連邦もまた、腐敗した政治と暴走する軍部の圧力によって混迷を極めていた。
そこで登場するのが、穏やかな心を持つ連邦軍の中将ユリウス・アーヴィング。戦争を望まぬ彼は、やがて連邦の狂気に抗い、反乱軍の旗を掲げる。
さらに第三勢力として、神秘的な異星人国家アルカディア共和国、そして第四勢力として混沌と暴力の象徴海賊国家リバタリアが銀河の情勢に介入し、戦火は全宇宙を呑み込んでいく。
銀河帝国、地球連邦、アルカディア共和国、そしてリバタリア。
それぞれの理想と野望が交差し、数万隻規模の艦隊戦と超技術兵器が火を噴く。
——これは、少年皇帝レオンと、戦争を憎む将軍ユリウスが、
やがて敵として、そして最後には理解者として相対するまでの、350話におよぶ銀河叙事詩である。
果たして、宇宙に秩序は訪れるのか。
そして、皇帝はその手で「真の帝国」を築けるのか。
ジャンル:宇宙〔SF〕キーワード: 残酷な描写あり シリアス 男主人公 西洋 未来 内政 ミリタリー スペースオペラ 最終更新日:2025/07/25 17:31 読了時間:約11分(5,295文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
[-1-]
検索時間:0.0149319秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。

