[-1-]
作者:れもんぴーる/作品情報/Nコード:N3595HQ
完結済 (全51エピソード) |
社交界でふしだらなどと不名誉な噂が流れているシャルロット。
実は、シャルロットは人の死が見えてしまう。見えるだけではなく、我が事のようにその死を体感してしまい、いつも苦しんでいる。
そんなことを知らない義弟のシリルはそんな彼女を嫌っている。
あることに巻き込まれたシリルは、誤解からシャルロットと閨を共にしてしまう。
その結果、シャルロットは苦痛から解放されました?
*都合よいな~って設定あります。楽しく読んでいただけたら幸いです
*恋愛要素は少なめかもしれません
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 死を予知 恋愛 義弟 予知能力 事故の描写があります 災害の描写があります 異世界 ハッピーエンド 異能 小学館FTノベル賞 最終更新日:2022/07/03 19:05 読了時間:約152分(75,776文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2,444 pt ブックマーク: 333件 評価人数: 207 人 評価ポイント: 1,778 pt |
作者:丹羽夏子/作品情報/Nコード:N5520HP
完結済 (全29エピソード) |
【数万字程度の加筆修正を加えて2023年10月メディアワークス文庫から1巻発売/2024年7月2巻発売&カドコミでコミカライズ連載開始】
ネヴィレッタは魔法騎士の家系に生まれたが魔法が使えない。強力な魔法を使える兄や妹と比べられ、家中の人間に疎まれて育った。
こんな無能の自分にも何かできることはないかと考えた末、王子からの5年前の戦争を最後に隠居してしまった最強とうたわれる魔法使い・エルドを口説き落として魔法騎士団に連れ戻してほしいという依頼を引き受ける。
しかしエルドは貯蓄を切り崩しながらのスローライフを気に入っており、もう二度と魔法騎士団のごたごたに巻き込まれたくないと意固地になっていた。
はたしてネヴィレッタはエルドを中央に連れ戻すことができるのか?
※ざまぁ要素は終盤です。
※戦争、自然災害の描写があります。
※政治闘争の展開があります。
※カクヨムで連載していたものの転載です。魔法のiらんどにも掲載しています。
※魔法のiらんどで賞をいただきました。詳しくは活動報告にて。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり シリアス 女主人公 ハッピーエンド 不遇 令嬢 魔法使い 戦争 地震 最強 スローライフ 純愛 毒親 政治闘争 最終更新日:2022/05/29 21:00 読了時間:約206分(102,688文字) 週別ユニークユーザ: 800人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4,682 pt ブックマーク: 1,127件 評価人数: 269 人 評価ポイント: 2,428 pt |
作者:別所 燈 /作品情報/Nコード:N5684FT
連載中 (全81エピソード) |
≪本編完結済み・番外編不定期更新中≫公爵令嬢フェリシエル・ファンネルはある日雷に打たれ、前世を思い出した。ここは前世でやった乙女ゲームの世界。残念なことに物語は終盤に差し掛かっており、バッドエンドしか選択肢がない。ぜひ幽閉エンドで……あれ、バッドエンドどころか、断罪まで持ちそうにありません。王子、ゲームとキャラ違いますよ?なんでそんなに意地が悪いの?途中からやんちゃなペットが出現!なぜか可愛いペットが次から次へ増えていく。モフモフによる逆ハーか?
バトル少々あり。ご都合主義、雷に打たれても死なない主人公。主人公多分くず、王子性根に問題あり。まともな人はどこ?シリアスぶったギャグかもしれません。心の広い方お付き合いくださると嬉しいです。番外編で王子編投稿。
*注:物語の途中(03領地暮らし)で自然災害の描写があります。前書きに注意書きがあります。
*完結後も読みに来てくださる方がいらっしゃるようなので感謝しております。今後、誤字修正していきますが、ストーリーが変わるような大きな改稿等ありません。読みやすくするためのものです。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転生 乙女ゲーム 悪役令嬢 サスペンス 女主人公 西洋 モフモフ 魔法 ご都合主義 ギャグあり ミステリー風 溺愛 僅かにざまぁ ハッピーエンド ときどきラブコメ 最終更新日:2021/03/18 07:00 読了時間:約394分(196,864文字) 週別ユニークユーザ: 363人 レビュー数: 1件 総合ポイント: 24,539 pt ブックマーク: 4,512件 評価人数: 1,625 人 評価ポイント: 15,515 pt |
[-1-]
検索時間:0.0615770秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。