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作者:石江京子/作品情報/Nコード:N3763IA
短編 |
たぁくんは、幼稚園に通っている男の子です。いつもうさぎのぬいぐるみを持ってきています。それから、建物の6階が大好きです。6階? ……ちょっと変わっていますね。
こだわりのある子が成長していくお話です。
「冬の童話祭2023」参加作品です。
※ 七海 糸様 (userID 2181005)より、バナーをいただきました!
家紋 武範様主催『あの一作企画』に参加させていただきました。
※瑞月風花様主催『私の大切な本箱の会』企画に参加させていただきました。
自閉症スペクトラム障害(自閉スペクトラム症)の男の子のお話です。この作品が必要なかたに届きますように。
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 冬童話2023 ぬいぐるみ 発達障害 こだわり 自閉症スペクトラム 感覚過敏 聴覚過敏 視覚過敏 幼稚園 転園 特別支援教育 小学校入学 成長 児童向け あの一作企画 本箱の会 最終更新日:2023/01/11 13:27 読了時間:約24分(11,781文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 7件 総合ポイント: 762 pt ブックマーク: 37件 評価人数: 70 人 評価ポイント: 688 pt |
作者:杉下栄吉/作品情報/Nコード:N7710HH
短編 |
発達障害を持った中西健太は興味を持った物に対する興味関心は大変強い。しかし人付き合いが苦手で急に怒り出すこともあるので中学校でもなかなかみんなの輪に入れない。そんな彼を担任する木村先生は彼が絵が好きなことに注目して遠足で越前漆器の里に行き、蒔絵の体験をさせる。蒔絵の世界にのめりこんでいく健太は中学校卒業と同時に親方のもとに弟子入りする。親方はさびれていく漆器の産地をすくうには新しい商品の開発が必要と考え、健太に大きな才能を感じて以前には考えられなかったような商品作りをさせる。あるとき京都迎賓館の大広間のテーブルに蒔絵を施すという大仕事を受注する。健太は苦労の末に成し遂げるが、健太の才能を見出してくれた中学校の先生たちへの感謝の気持ちを忘れない。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 青春 発達障害 伝統工芸 特別支援教育 京都迎賓館 蒔絵 越前漆器 最終更新日:2021/11/09 17:37 読了時間:約108分(53,715文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:石江京子/作品情報/Nコード:N3273FL
完結済 (全2エピソード) |
「小説家になろう」に登録して、書いてみて3カ月。ほんの少しの作品ですが、投稿してみての感想です。遡って、小さい頃書いた突っ込みどころ満載のお話(小説もどき)のこと、手書きで郵送して投稿していた、でも結果が伴わなかった頃のことなども含めて、いろいろ書いてみました。
小説投稿サイト初心者の私の、あくまで個人的な実感です。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 小説家になろう初心者 初めての小説 手書き郵送投稿 底辺作家 子育て 発達障害 特別支援教育 最終更新日:2019/04/19 12:15 読了時間:約19分(9,152文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 478 pt ブックマーク: 27件 評価人数: 43 人 評価ポイント: 424 pt |
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