[-1-]
作者:通りすがりの野良猫/作品情報/Nコード:N5099EH
連載中 (全52エピソード) |
アメリカ軍の軍用機の識別記号で空白の「F-19」は実在の「ステルス戦闘機」であった。
但し「どう見ても戦闘機には見えない」意味での「見えない」戦闘機であり、普通に飛んでいても「誰も気にしない」戦闘機なのである。
この地味な戦闘機が日本を守ったという、地味な活躍を紹介する物語です。
ちなみに架空戦記ですから、実在の部隊や基地との関連はございません。
くれぐれも早まって抗議活動などされませんように(^-^)
さて一旦、2017年11月末の段階で筆を置きますが、作者が予想するような事態が来年、平昌オリンピック後に発生するのか?はたまたまず平昌オリンピックが開催可能なのか?などようすを見ながら、また加筆、改訂もしたいと思います。
もし朝鮮半島で紛争が発生したら、我がちに難民の日本への流入など懸念されます。
最近の北朝鮮の漁船漂着の例をみたら、なんらノーマークで難民の漂着もあり得ることを示しました。これが本格的な難民の流入、それも武装したり偽装の場合はどうでしょう?
日本海の向こうには日本人の「お花畑的発想」は通じないとこですから。
作者としては、くれぐれも騒動は半島と大陸だけでやってて欲しいもんです。
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: R15 残酷な描写あり IF戦記 近未来 ステルス戦闘機 第2次朝鮮戦争 ミサイル防衛 極超音速飛翔体 自衛隊 北朝鮮攻撃 独島防衛隊 ネット小説大賞六感想 北朝鮮ミサイル 最終更新日:2018/01/03 01:16 読了時間:約68分(33,749文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 157 pt ブックマーク: 49件 評価人数: 8 人 評価ポイント: 59 pt |
[-1-]
検索時間:0.0034410秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。