引きこもり、不登校の少女の趣味はゲームを作ること。 そんなある日、自分の作成していた新作のフリーゲーム『王道勇者道』というゲームの公開日。 いざ公開しようとしたときに画面がホワイトアウトして白い空間に何故かクラスの全員と転移してしまった！？ そこで、ユニークスキルを手に入れるが、私は神の理を破るスキル【怠惰】を選択する。 白い空間から移動し、とある王国でこれから、私は勇者としての役割を言い渡されるのだが―― 「――勇者とか面倒なのでパスで♪」 そんなもの私の知ったこっちゃないわ！　何なら魔王側に付いちゃおうっかな？ それに私はこのゲームの作者！裏ルートやってみたい！ これは怠惰に生きたい主人公の怠けながらもわちゃわちゃと楽しみながら頑張る冒険譚。 ※テンプレ展開と非テンプレ展開が混ざっていますテンプレが好きな人にはお勧めできないかも…… ※薔薇、百合展開が、作者の気分次第の量で含まれます、苦手だなと思う人にはあまりお勧めできないかもしれません…… ※リメイク版を作成する予定です

サラリーマンの佐藤 始はとあるきっかけで異世界に転生してしまう！？ 異世界で今まで夢見た大活躍をするために努力！努力！努力！

２０１７年７月１０日　TOブックス様より書籍化いたしました! ２０１８年８月　コミカライズいたしました！ 普通の高校生だった俺、緒方優人はいきなりクラスメイトだった聖洋一と異世界に召喚された。俺達を召喚したという少女、リリアは世界が危機に陥ったために異世界から勇者を召喚したという。だが本来は勇者は一人らしく、魔力が多い方が勇者らしい。調べてみると洋一が勇者だった。お役御免となった俺はこれからどうしようかと考えていると、全く知らないこの世界にリリアによってぽいっと捨てられてしまう。勇者じゃない俺はゴミ扱いらしい。ところが自分のステータスを確認すると称号の欄に勇者と書かれている。おかしい。俺の魔力はカスのはずなのに。ステータスをしっかり確認するとなんと隠しステータスの欄が！ 果たして勇者は無事家に帰れるのか？！

王道勇者に憧れて　特別な肉体を貰った少し残念な男が雑に頑張ろうとする話 「カクヨム」にも投稿しています。

突如記憶喪失の状態で、大きなキノコの上で目覚めたラパン。謎の出生や自分の生きる道、己の貫く「勇気」とは、そして自分とは何なのか。 それらに葛藤し、成長していく。 孤児院で生まれながらも持ち前の明るさで乗り越えていくメープル。彼女の揺らがない正義は独善的な物なのか、自分ひとりでそれを貫けるのか。 それぞれ二人は後に勇者と呼ばれ、勇気の兎と正義の羊と呼ばれるようになる。 このお話は、二人の主人公がどのような希望と仲間を持ち。成長していくかを書く、王道小説にしたい何かである！ （因みにW主人公と銘打ってはいますが、もうひとりの主人公が登場するのは相当後です…） ※作者が初心者ということもあり、文章がダメダメだったり、誤字脱字があるかもしれません。もし見かけたら、是非誤字脱字をお教えください！頑張って面白くしていきますので、暇なとき、ふと思い出したときに見ていただけると幸いです！

チート それは、異世界に召喚される勇者が持つ超常の力。 他者を圧倒し正義を成すための力。 何故、異世界に召喚されればチートを貰えるのか？ 何の意味があってチートが貰えるのか？ どうして君がそのチートを得たのか？ 考えたことはあるか？ 楽をして得たものと苦労をして得たものどちらがおもいのか。 チートでそれらを踏みにじるその行為は本当に正義なのか。 考えたことはあるか？ これは、神に愛されチートを得た勇者と努力し神を打倒するために立ち上がった愚者の物語

――勇者たちは戦い続ける。そう今も―― 「Justice Hearts.」とは、男装の勇者が幼馴染たちと共に魔王を倒すため旅をする、王道勇者ファンタジーです。 この作品は以下のサイトにも掲載しています。 一足先のエピソードが読める公式HP→【https://justice-hearts.jimdofree.com/】 pixiv→【https://www.pixiv.net/users/4108868】 カクヨム→【https://kakuyomu.jp/users/Mare_JH】

この世界では100年に一度魔王が生まれ、100年に一度勇者が生まれる。そして今年は前回の勇者が現れてから100年目。アイテム士・ラキは自らが勇者伝説を書き残す著者になるため、理想の王道勇者パーティを結成すべく、精霊・マル―と共に旅に出た。

「オレさ、もとはこっちの人間なんだよ。正確には、前世はこっちで生まれ育って……死んで、日本人に生まれ変わったっていうか」 ライラはかつて勇者の相棒として旅をし、仲間たちと共に魔王と戦って、激闘の末に命を落とした。そしてリラという日本人に生まれ変わって、今度は異世界召喚に巻き込まれることに。 召喚された先は、前世の世界だった――ライラが命を落としてから、十年後の。 謎だらけの召喚。その真実を見つけ出すため、リラは再び旅に出る。かつての仲間たちを頼って。 ……しかし、大きな問題がひとつ。 「前世で魔王との決戦前に仲間たちから告白されたんだけど、返事する前に死んじゃったから、すごく会いづらい」 王道勇者物語（前世編＋現在編）の横で繰り広げられるラブコメモノ。安定の逆ハーレムで特定の男を選ばないパターンです。貞操観念ゆるめのチョロインなので、苦手な方は要注意。 前世編はややシリアスですが、作者は明るく楽しく書きたいをモットーに書き散らしてます。

かつて御使いと救い主の犠牲によって、神が生命への失望によって起こした終末から救われた世界ラザルア。 その奇跡からおよそ１２００年後、ある大国メルディアーナにて王に次ぐ権力を持つと言われるほどの大貴族アリアンナ家の可憐なる令嬢ロレイン・アリアンナは、謎の呪いによって狂気に囚われた父のティモシー・アリアンナ伯爵を案じていた。父の救済を願うロレインの前にまるで天使の如く美しい便利屋が現れ、事態の解決を依頼する。しかし便利屋はアリアンナ家の屋敷を爆破するという暴挙を行い、伯爵の怒りを買ってお尋ね者となってしまう。 伯爵の手下に追われる身となった便利屋はロレインと共にアリアンナ家領地で最大の都であるリワイゼへ向かう。そこで2人は老魔術師バルマン、武術の使い手でもある司祭マデリーンと教会、都を守る騎士団を味方につけることに成功する。そして知ることとなる、アリアンナ家の罪を、リワイゼの血塗られた歴史を、伯爵の呪いの秘密がリワイゼ発祥の地である今は怨霊が巣食う禍ツ島と化した中州のヴァーナ島にあることも。 便利屋は危険極まりないヴァーナ島への潜入を決意するが、それは太古から存在する大いなる呪いの元凶との戦いの序章に過ぎなかった…。 世界の命運を賭けた魔物との戦い、紐解かれる古からの陰謀、宿命を越えて繋がる家族の愛。強く美しく凛々しい主人公が溢れる憎悪を切り抜け、強大なる怪物に立ち向かうダーク・ファンタジーが幕を開ける。 オリジナルのハイファンタジーの世界で、美しき便利屋が貴族の令嬢からの依頼をきっかけに大いなる謀略と熾烈な戦いに挑む物語です。神絵師の方に描いていただいた美しき主人公とヒロイン、挿絵をご堪能ください。アルファポリスとカクヨムにも掲載しています。(イラストの権利は描かれた池咲ミサさんに帰属。無断転載、不正使用、無断転売、自作発言は禁止。）

俺は勇者だ。魔王を絶対に倒す。 はい。初めまして作者の桜吹雪です。初作品なので誤字脱字があったり話が読みにくいと思います。RPGの王道？系にしようと思っています。(たまに王道から離れますが)話は不定期に出します。2週間は超えないように頑張りますカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ なんでもいいので何かコメントをくれると嬉しいです。感想や指摘など 頑張るので暖かい目で見てやってください( ~・ω・)~ワカメ~ユラユラ~

特オタ(特撮オタク)の少年、駿河和人は、特オタ仲間の幼なじみ、山崎遥と共に、ある日突然クラスまるごと異世界転移。 転移先の王城の地下で、和人は危険な存在を身に宿す事になる。 目の前で遥が絶望に追い込まれた時、その存在は語り掛けて来た。 『我と勝負をしないか？３０分だけ力を貸してやろう…』 それで遥を救えるなら…！勝負を受けた和人だが…… 「何コレ！超カッコいい！！」 選曲の偏った幼なじみの吟遊詩人、親友の王道勇者、紙一重の天才錬金術師、最強の担任と共に、変身無しではキャラの弱い主人公は、数多の戦いと試練とテンプレを乗り越えて強くなる！！！

これは異界の魔王の侵略を受けるとある世界の物語。 列車事故にあい死んだ青年『赤坂 陵』はとある異世界に勇者として召喚される。 しかし彼は王道勇者の装備が装備できない。 その理由は彼が特殊なジョブ、アサシンとして召喚されたからであった。 異世界の地で彼は影から世を救うアサシンとして世界のために戦うことに。 『人と世の狭間に生き、影に染まりて悪を斬る』 アサシンの中のアサシン その名はニンジャ。 男は仲間と共に影の中より世界を救う影の勇者に

気が付くと魔法が存在する世界へと転移していた遥（ハルカ）だったが、その世界は人類が魔王との戦争に敗れ続けて苦境に立たされている動乱の時代を迎えていた。 そんな時に偶然出会ったお姫様の危機を救うためにハルカが発現した力は、かつて滅びたはずのこの世界最強の王族のものであると知らされる。 これは混乱渦巻く世界に唯一無二の力を持って現れたハルカが様々な事に巻き込まれながも成長し、やがて人類を束ねる偉大なる王へと至る物語。 毎日21時半ごろに掲載中！ ・この作品はカクヨムにも掲載しています。

＊この小説は「カクヨム」にも投稿しています。 二つに別れた世界。 神々に守られた地方と、大悪の魔法使いーーフェルンブラスに支配された地方。 唯一その悪を断ち切れるのは選ばれた勇者。 勇者になることを夢見る主人公が見事に選ばれ、悪を断ち、世界に平和をもたらす。 なんてことはこの物語には全くない。 勇者にはなれず、ナイトに仕方なくなった主人公――ダグザ・リアガードは最初の実戦で最弱のモンスターに殺されそうになる程の、凡骨ナイトだ。 そんな惨めなナイトと、旅路で巡り会う仲間達の報われない冒険の始まりだ。 ＊この小説は「カクヨム」にも投稿しています。そちらでは物語が進んでいる状態です。小説家になろうでは徐々に投稿しつつ、最終的には追いつく状態にしますので、楽しみにしてください。 宜しくお願い致します。

勇者モノセロスは勇者である。

　かつて勇者に封印された魔王が再び現れた。それをたおせるのは勇者の血を引くだけ。しかしその血を引く子孫は…。

世界はまた繰り返す。 全ては平和のために。 魔族のセフォンは家族と街外れの村で幸せに暮らしていた。ある日の事、妹のハルハと共に森へ魔物狩りをしていると突然、村から大きな爆発音が聞こえた。 慌てて村へと駆け戻るとそこにあったのは炎に包まれる自分のを含めたみんなの家。そして苦しそうに泣き喚きながら燃える友の姿。 「あれ？まだいたんだ。魔族さん？」 その場に呆然と立ち尽くしていると僕達の恐怖の対象である人間が僕の目の前に現れた。 ーーーーーーーーー 初心者の書いた小説です。 誤字脱字等優しく教えて下されば嬉しいです。 よろしくお願いします。

　容姿、頭脳、運動神経が平凡、平均、人並みの人間、久保 正敏（クボマサトシ）。そんな自分を変えたいと願ってはいるが、具体的な努力をせずに日々を過ごしてきた。趣味であるネット小説を読み、自分も小説の主人公のように特別な存在になりたいと夢想しながら眠りにつく。目が覚めたとき彼がいたのは木々が生い茂る森の中であった。まさかと思いながらも「ステータスオープン」と唱えてみるとそこにはステータス画面が表示される。そう、彼は異世界に転移し、ありがちなチート能力【想像】の能力を手にした。 マサトシは異世界でなりたかった自分になるために異世界でなってみせると誓う。

勇者とは『英雄』とは、万人にとって『正義』の象徴である。そんな風に考えてはいないだろうか？ 答えは『ノー』だ。その言葉には嘘がある。虚栄に包まれた見せかけの正義だ。 ある日、勇者の代行人となった男がいた。 ある日、光を失った少女がいた。 その日、運命的な出会いと共に、二人は過酷な未来へと歩み始めた。 『正義』とは何か、『勇者』とは何か、『人間』とは何か。 魔王を倒す旅の果てに、探し求めた『答え』は見つかるのか？ これは、『大切なもの』へと続いてゆく物語。 【作者コメント欄】　 これはいわゆる、王道勇者伝説に、属性を盛りに盛りまくったアレ。ボケ多め、シリアスも多め、戦闘シーンはそれなりに、王道展開もしっかりと、そんな感じで様々なエッセンスをごちゃ混ぜにしてみました。『ファンタジー×リアル』の世界観、生々しさと幻想的が半々に混ざった奇妙な世界を、どうか気ままに楽しんで欲しいと思います。……では。