時はハロウィーン、場所は王道BL学園 生徒会や風紀委員に目の敵にされ、全校生徒の大部分から嫌われる芦原凉音は、仮装ゲームで好成績がおさめられそうなことにほくそ笑んでいた。 王道学園の嫌われ特待生、ハロウィーンの日の一幕

王道BL学園で非王道主人公によって引き起こされるトラブルを こっそり解決していく話。 主人公は名もなきモブ。CP要素低め。 この作品はpixiv「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10368717」カクヨム「https://kakuyomu.jp/works/1177354054887542879」にも掲載しています

仲良し男子高校生2人が学園内カップルウォッチに邁進する話

この世界がBLゲーム、『君の頬にキスを。～王道学園編～』の世界だと言う事を思い出した、腐男子気味の主人公、昴。 しかもゲームの主人公は、ブラコンな兄、高橋　要。だった！？ 「関わりたくないけど、攻略対象者達と兄の絡みは見たい！」 と頑張るものの、実は兄が主人公の事を恋愛対象として好きなだけの、重度のヤンデレだったり、その事で、兄のハーレム達に嫉妬をされたりして巻き込まれて行く可哀想な主人公。昴の話です。 ※なお、この小説にはBL要素が多く含まれています。『びーえる？ナニソレ？食えるの美味しいの？』と言う方は見ると気分を害してしまう恐れがあるので見ない方が良いかもしれません。それでも良い！と言う方はこちら側へようこそ。 腐女子、腐男子の方々も勿論大歓迎です！(R15は保険です。)

※王道BL学園を舞台設定にしていますが、主人公は女です。 ※厳密にはBLではありませんが、それっぽい描写が出て来るので、キーワード設定しています。 数年前から共学になった、人里はなれた場所に佇む学園に、初の女性教師として赴任して３年目。 とうとう現れましたよ、転校生！ 徳永先生の奮闘記(ならぬ傍観記)

初投稿です。設定等拙いところがありますがご容赦下さい。キャラに名前が付いてないのは仕様です。 よくある王道BL学園に転校してくる主人公な転校生。そんな彼に双子の弟がいた場合、きっと捻くれてしまっているのは間違いないでしょう。 両親も、近しい親戚も、大半の友人も、主人公にばかり目を向けて双子の弟になんて目を向けないのだから。 これはそんな風に育ってきた双子の弟が主人公な兄に復讐するお話です。 ほんのりBL表現ありますのでお気をつけ下さい。

孤児である主人公の男の子が、ある日、車にひかれそうになっているイケメンの男の人を助けます。そこから二人の物語がスタートします。 某王道BL学園理事長×孤児の男の子　の年の差、身分差のお話です。 絶対にハッピーエンドに終わります。

榊聖は異常能力者である。チートである。万能である。残念なことに、それを活かすだけの頭がない。自覚がある彼女は、頭脳労働は他人任せ。だから、いつだって上司に面倒くさい仕事を押し付けられる。今回だってそうだ。ある能力者が創りだした箱庭世界を内部から破壊する任務。繰り返しループする世界に彼女は苦悩することになる。 「なんで王道BL学園な舞台で、男子高校生にならなきゃいけないんだよ！」

王道BL学園が男女共学に！ 数少ない女子の中に一人、後に伝説と呼ばれる少女がいた――― これは、彼女とクラスメイト、周囲の人々の日常を綴った物語。 BLはネタ………で済むはず(笑)。 主人公最強、チート、王道展開が苦手・嫌いという方はブラウザバックお願いします。 残酷描写タグは保険。 「取り敢えず幼馴染みとの恋愛は無いが」 「その時点で既に王道から外れてるよな？」

「ずっと貴方を怨んでいました」 　それが、愛人が俺に残した最後の言葉だった。 　※アンチ王道BL学園の会長ENDの数年後？　アンチ王道のBL学園を知らないと、学園説明が出たときに「なにその学園」と突っ込むことになるのでお気を付け下さい。※11/14現在R15タグ間違って付けていたので外しました。勘違いされた方すみません。