※注意※　今は想像が貧困に限って時間足りないので文筆はまだ下手くそです。もし読みにくいならば本当にご迷惑をかけて申し訳ございません。 一人で限界があるのでもし改善する方法があればぜひ教えてください。またはしゃべってもいいです。 Gmail:itasu1996@gmail.com あらすじ 謎の空間に召喚された主人公は外の異世界に出ないので、自称女神が説明すると主人公の代わりに外の異世界に冒険する。 この作品はただ架空して創ってはありません。この作品は本物の生真面目のファンタジー世界へ導くヒントです。でも残念ながらこの作品は今の作者の状態ので完了できないかもしれません。そのため、この導くヒントはキーワードでこの作品の仮説に書き込みました。もしあなたは私と同じく遥か遠い深い永い夢があれば、ぜひこの作品をご覧ください。 まことにいたし

魔王討伐を果たすも民衆から受け入れられず、勇者の称号を剥奪された最強の元勇者。 名前も経歴も失い、十年もの間を便利屋の ジン として死んだように静かに過ごす。 そんな彼の元に弟子を自称する少女ハルルが現れ、一緒に生活することになる。 勇者が職業になった表向きは平和な時代の筈が、死んだはずの魔王の復活や、不穏な影を背負う少女も現れる。 最強の元勇者ジンと自称弟子ハルル。 最悪の元魔王とその弟子。 二つの物語と、それぞれが歩む物語。 初投稿です。2日に1回、隔日更新となっております。 たまに力が入り過ぎて1日多く休むかもしれません……。 毎日投稿に戻せるように頑張ります……！ よろしくお願いいたします。 【総集編】、完了しました。 長くなってしまい申し訳ございません。 総集編を読めば最新話に追いつける、という状態となりましたのでご報告させていただきました。 作成まで時間が掛かり、誠に申し訳ございません。 ありがとうございます。 ◆◆◆ 謝辞 この度は、ウェブサイト『スコ速＠ネット小説まとめ』様の 『2022年連載開始のおすすめ小説 その３』に 紹介していただき誠にありがとうございます！ 私自身があまりネットを使わない為、気付くのが半年も遅れてしまい、 お礼を伝えられず誠に申し訳ございません。 2022年12月に書き込みが行われており、この感謝をどうにか届けたく、 あらすじ欄への記載をさせて頂きました。 紹介してくださった方、記事を作成してくださりましたスコ速様。 そして、読みに来てくださりました全ての方。 心より、本当にありがとうございます！！ これからも真剣に頑張らせて頂きます！ 拙文ではございますが、よろしくお願い致します。

攻略対象者たちが断罪イベントをしている最中に前世を思い出したマリアーナ。 前世で男性から嫌な思いをさせられる続けた彼女には、ハーレムエンドは容認できず、悪役令嬢（？）たちに変わって反撃をする。 いつもの感じなノリの本編と、今回書きたかった最後の一話の温度差にご注意を……。 最後の方に胸糞展開あります。 ご注意下さい。 R15は保険です。 短編作品なのに、間違えて連載にしてしまいました。 修正不可能なのて、紛らわしくて申し訳ございません。 このお話はアルファポリスさまでもアップしています。

あなた自身の物語は、どんな本ですか？ 主人公は無事、名前をつけてもらえるのでしょうか？ リアルの仕事が忙しいので、時間があるときに随時更新させていただきます。 今までの内容で、続きを書くことが難しくなってきたので、がっつり書き直します。 もし読んでいてくださった方がいらっしゃいましたら、申し訳ないです。 現在進行形で仕事がとても忙しく、続きが遅くなり大変申し訳ございません。 ですが、必ず完結させていただきますので、最後まで気長にお付き合いいただければ嬉しい限りです。 初めてのなろう作品。頑張ります！

※書籍化に伴い「〜私は自由きままに暮らしたい〜」サブタイトルを追加しました。 「わたし、エセロのことが好きみたい」 幼い頃に両親が亡くなり、伯父であるフローゼル伯爵家の養女になった私、リゼは姉のミカナから私の婚約者であるソファロ伯爵家の長男、エセロを渡せと言われる。 彼女は本気でエセロを好きなようだけれど、私だってエセロが好きだった。 拒否したその日から、私は家族だと思っていた人達から嫌がらせを受けるようになる。 ミカナはエセロを誘惑し、エセロも彼女の気持ちを受け入れ、私は婚約破棄されてしまう。 その数日後、ミカナの婚約者のお父様であるノルテッド辺境伯が乗り込んできて……。 ※現在、諸事情で不定期更新になっております。 ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※ざまぁは過度でありません。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。

夜の孤独の怖ろしさを知っているだろうか。 かしましく響く秒針の音。 明かり一つなくとも明るく感じる室内。 何度確認したところでほとんど進んでいない時間。 私はそれらを知っている。 だから、あの日夢の中で「さびしい」と泣いていた少年の孤独を少しでも紛らわせられればと思った。──けど、その少年が異世界に実在してた上にまさか大人になっても私に執着してるとは思わないじゃん！ 寂しい時に側にいたから依存してるだけだよ！それ多分恋愛感情じゃないよ！だから全部勘違いだってば！ ◇◆◇ 『恋愛感情じゃないでしょvs好きだって言ってんだろ』という感じのもだもだ恋愛ストーリーです。 ◇◆コメントについて◆◇ 作者の方針につき、未完結の作品にいただいたコメントについては次話更新時に返信しております。 折角いただいたコメントにすぐにご返答できず大変申し訳ございません。ご理解賜われましたら幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

「ステゴロ最強」を目指す美しい侯爵令嬢イザベラは、その容姿だけにつられて寄ってくる羽虫のような男性達を混沌に送りつける生活を送っていた。意外としっかり乙女の彼女は、日々自分を磨き、理想の人がいないか常にアンテナを張っている。放課後、友人達と話題のカフェに出かけたイザベラは、流れで腕相撲大会に出場し運命の出会いを果たす。「なんて素敵な逆三角の背中。波のようで途切れることのない全身の筋肉。」イザベラの豊満な胸と同じくらい豊満な胸を持つ大男テオドールは、強い美少女に珍しい角度で懐かれ困惑気味。イザベラほどではないものの、それなりにモテてきたテオドールは成人男性の矜持を見せたいところ。イザベラ１７歳とテオドール２０歳の仁義なき恋愛？バトルいざ開幕！！！！！ ※衝動の初投稿のため改稿を繰り返すと思われます。申し訳ございません。

やってきたのは、どこまでも続く未知だった 散ってしまった、たばこを集める 『海神』『空神』『地神』『戦神』『剣神』『魔神』『仙神』『闘神』『人神』『情報神』 どの『神』を選びますか？ 茂みに作った、秘密基地。 ブロック塀に囲まれた、廃れた空き家の、のどかな中庭。 巨大建築の、屋根裏の壁に張り付いた、小窓から差す、光の道。 地下へと続く、屋敷の、らせん階段。 夕方の校舎。鍵のかかった屋上の、扉の、その手前。 もし、未知が現れるというのなら、そのような場所に現れるのかもしれない。 ただ、彼の前に現れた未知は、そうではなかった。 主人公最強 この輝きは維持し続けます それでも世界は、小さくなりません 物語は、5話から始まり出します ・誤字脱字などは都度修正いたします。 ・３週間〜４週間以内に1話、更新できればと思います。(１～2週間に１話更新できればと書いておりましたが、たびたび遅れ、今回はちょっと期日をすぎてしまい過ぎたので、以上の変更をします。まことに申し訳ございません。なお、それでも遅れそうなときは、以前と同じく、サブタイトルにてその旨を述べます。どうかご容赦ください。また、早く書きあがったさいは、すぐに投稿いたします。5/7) ※作中に登場するたばこは、去年、廃止されました、ピース・アロマ・ロイヤルが元ネタです。

　転生したら総理大臣だっただよ！！ でもやることは、全てニートみたいで… でも総理大臣ぽいこともある！ でもなんだか毎日面白く、真面目にほとんどやらない楽しい日常！ 　そんな総理大臣の毎日をどうぞ見てください！ 「毎日連載」 　なお恋愛要素も2025年6月20日の5時15分くらいから入れて行きますのでニヤニヤして見ていってください！ （だから恋愛のタグを入れてます） 追記 　パクリ防止として日本政治時事ネタギャグが本ネタは私が初ですからはじめて書いた年を書いときます。 （初めて書いた年2025年4月5日） 完結しました！読んでくださった皆様ありがとうございました、どぞ次回作品　総理大臣の毎日〜山田第二次内閣〜もお楽しみに！ うんじゃめな 雑談②　あのね33話以降からからねちょっと本編とは違う設定になっていきます。 これは作者のミスです。 大変申し訳ございません。 あと一部の文書の行や文を変えました。 なろうの規約を守る為にです。 あとなろうの本部の皆さまごめんなさい。

何が起こったのか理解出来ないまま、気が付いたらクラゲっぽい何かになっていた。 何かって何、魔物なの？ 目は見えるけど微弱な光しか判断出来ない、体の感覚なし、泳ぐ速度はカタツムリより遅い。 このまま漂っていたら、そのうち食われて死んでしまうのが目に見えている。 何とかして弱肉強食の水の世界を生き残らなければ！ ※※大事なお知らせ※※2025/01/14 この度、本作品の主人公を男から女に変更(戻す)する事に致しました。理由は作者のモチベのためと、大掃除にて発見した主人公の初期案からなぜこの作品を書こうと思ったのかを思い出したからです。今まで呼んでくださった方々、評価及びブックマークをしてくださった方々、いきなりこんな事態になってしまい申し訳ありません。私はもう、忘れていた頃には戻れないのです。 女主人公に変更する(戻す)にあたって、1話から全て書き直します。主人公の口調に変化はあまりありません。もしかしたら何も変わらない可能性が……。 ※※2025/04/12　変更終了いたしました。ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。 こんなダメダメで情けない人間が書いている作品ですが、どうか、何卒、よろしくお願いいたします。

R15創作TS小説です。内容は、今より少し先の未来を舞台にした異能ものです。 カプは「クールに見えるけれど一途で優秀な年下×がさつで口の悪い先輩」です。 ※男性×TSヒロインの恋を描いています。ご注意ください。 ※このお話は全三章で構成されています。 ※初稿を途中まで書いていたのですが、つまらなく思えてきたので、プロットとキャラクターを作り直しました。申し訳ございません。

2月28日にKADOKAWAエンターブレイン様より書籍化しました。 現在発売中 　───異世界に転生し傭兵として活動していた主人公カイルは、復活した魔王討伐の為の勇者パーティーの1人に選ばれた。 　個性的なパーティーメンバーに振り回されながら冒険を続けていたカイルであったが、ある日異世界に転生するきっかけとなった神からパーティーの仲間の中に魔王が混じっている事を告げられる。 　───心を読む魔王に対抗出来るのはチートを持つカイルだけ。 　魔王に気付いている事が悟られないよう、カイルの魔王探しが始まる。 　仲間を守る為に、仲間を疑え。 　 次回更新は未定 仕事＋子育ての多忙で執筆時間が取れず⋯⋯。申し訳ございません。 毎週日曜日18時更新 気まぐれで土曜日にも更新する時があります。 ブックマーク、感想を頂けると執筆の励みになります。もし良かったらお願いします カクヨムにも投稿しています。

中性的で可愛らしい男の子は、生まれた時から師匠と旅を続けている。 目的もなく自由気ままな旅だったが、アムブロジア王国のムスタヨケルの街でバイオレット・メイフェイア公爵令嬢に探されたことをキッカケに2人旅は終わりを告げる。 可愛らしい男の子の本当の名前は、アイビー・ヴェルディグリ公爵令嬢。 アムブロジア王国の隣国、セルリアン王国ヴェルディグリ公爵家の愛娘になる。 アイビーが旅をしていた理由は、アムブロジア王国の陛下から身を隠すため。 アムブロジア王国の公爵家に見つかってしまえば、陛下に献上されるおそれがある。 師匠1人では守りきれないと判断し、ヴェルディグリ公爵家に帰ることになったのだ。 公爵令嬢に戻ったアイビーを待ち受けていたのは、家族からの溺愛、そして、カディス・ブル・セルリアン王子殿下と契約で結ばれた婚約だった。 可愛すぎるアイビーを守るため周りはあの手この手を考え、アイビーはアイビーで「守られてばかりでは」と奮闘するお話です。 のんびり進みます。 長編になる予感がしています。 頭が狂っている人が出てきますので15禁になります。 1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。 2,000文字を目安にできれば思っていますが、短くなったり長くなったりします。 拙い文章になりますが、楽しんで読んでいただければ幸いです。 読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。

西暦二◯一×年。九州上空にこがね色の巨大な亀裂こと「金十字《きんじゅうじ》」が現れた。 亀裂の向こうには、人類を敵視している幻想種「クリーチャー」と人類に友好的な「フォーリナー」が存在していた。 だが、彼らはとある事情によって、地球に移り住んできたのだった。 時は変わって、西暦二◯三×年。 フォーリナーに育てられた少年・皆神希《みなかみのぞみ》は、ある日、ひとりの女性より分厚い紙束を渡される。 それは、失踪中の男子中学生が書いた「予言の書」だった──。 ※不定期連載です。 ※このお話は全三章構成になる予定です。 ※男性×TSヒロインの恋愛描写を含みます。ご注意ください。 ※話がつまらなく思えてきたので、改稿分を連載することにしました。このお話の更新は今後はしません。申し訳ございません。

　500年前に勇者一行が魔王に敗れた後、魔王の力で大陸全土の人心が大きく乱されてしまった。 　時は流れ現在。荒廃した都市で宿屋の用心棒をしていた少年アリオは、保護者である中年男テオと橋の下で暮らしていた。 　そんなある日、宿屋の給仕係をしていた少女ララが魔力を持っていることが周りに発覚してしまう。彼女の安全のため一緒に街を去ろうとした日、街は魔物に襲われてしまった。 【作者より】 　古典的なのが読みたくて、つい自分で書き始めました。流行ものでないのと、人が亡くなりますので苦手な方はご注意下さい。 ※1章まで加筆修正したため、2章序盤と文体にギャップが生じております。大変申し訳ございません。2章も鋭意修正を進めて参ります。 【お知らせ】 ●更新は毎週水曜、土曜の20時台を予定しております。その間、適宜修正作業を進める予定です。 ●ブックマークや評価を受け付けておりますが、元々ブックマークしなくても、検索で探せるようタイトルを短くしておりますので、ご自由にどうぞ。してもらえたら嬉しくてひれ伏します。 ●Twitterから直接読んで下さるのも大歓迎です。

「私立勇者養成学園」 その名の通り、そこはこの世界の裏側である「裏日本」で魔王によって放たれた魔獣から、人々を護る勇者を育てる学校。全校生徒は百にも満たず、毎年選ばれた才能を持つ「少女」のみが入学を許される。 引っ込み思案で後一歩が踏み出せない高校生、聖ヶ崎　勇香（ひじりがさき　ゆうか）の元届いた白い封筒。その中には、勇者養成学園への転校を告げる手紙が入っていた。身に覚えのないまま高校へ行くと、何故か勇香が転校するという話はクラス中に広まっていた。クラスメイトは勇香との別れを嘆き、ついには送別会代わりのカラオケまで計画されてしまう。その中には、勇香との関わりのない生徒までいて、 　 　その後、突如現れた謎の白髪の少女アリス・マキナによって、「魔力」が覚醒した勇香。転校した先で、勇香に待ち受けるものとは、 これは自分に自信のない少女が、世界を救う英雄になるまでの物語── ※タイトルは仮でつけているため変更する場合がございます。 ※現在毎週末に投稿しておりますが、小説の進行度によっては隔週投稿の形態を取らせていただく可能性もございます。なお、休載等に関する告知はその都度下記告知欄に掲載いたします。 ※章の区切りに序盤部分のリメイクを行う可能性があります。 【この作品はカクヨムでも連載しています】 ──── 《休載等告知》※更新をお休みさせていただく等の際には下記に掲載いたします。 2024/9/6（金）　今週の更新はお休みさせていただきます。申し訳ございません。 2024/10/８（火）今週の更新はお休みさせていただきます。また、多忙のため10月、11月、12月中は更新をお休みさせていただく週が生じる可能性がございます。大変申し訳ございません。 2024/11/10(日) 多忙のため、今週の更新はお休みさせていただきます。告知が遅くなってしまい申し訳ございません。 2024/11/17(日) 先週に引き続き、今週の更新はお休みさせていただきます。誠に申し訳ございません。 2024/01/12(日)多忙のため、今月の更新はお休みさせていただきます。何卒ご了承ください。

【全五話】 学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。 しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。 クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。 スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。 ※アルファポリス、ベリーズカフェ、カクヨムにも投稿しております。 ※前に短編で投稿してたようなそうでないような……。なんか作品が消えてたので、消したんだと思います（記憶にない）。既読の方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。

説得の内容が・・・・・・ 人によっては不快な思いをさせるかも知れません。その場合は申し訳ございません。

　ここは、人間とモンスターが共存する世界。 　モンスターを狩ることを生業として生きてきた主人公アセロン。 　しかし、突如として相棒との絆が断ち切られ、過酷な試練に立ち向かうことを余儀なくされる。 　繰り返される戦いの中、アセロンはその歩みを止める訳にはいかない。 　その過程で一体何が残るのか。果たしてその先の結末は―――。 ※これは重複投稿になります。申し上げるのが遅れてしまい、大変申し訳ございません。

両親からの虐待と学校でのいじめを受け、最後は父親に保険金目当てで殺された少女、愛菜。 両親に疎まれ、優秀な妹と比べられ、最後はメイドと父親にストレス発散目的で命を落としかけた貴族令嬢、イリーナ。 少女達の不幸な境遇が女神ファービュに哀れまれ、愛菜は異世界に転生させてもらえることに、イリーナは１つの願いを叶えてもらえることになった。 両親に虐待を受けてきた２人の少女が、互いに手を取り合い、助け合い。次こそは幸せになってみせると意気込んだ愛菜とイリーナであったが、転生先の世界は予想以上に厳しい世界で・・・ 幸せを手にしたい２人の少女は果たして幸せを手にすることができるのか。 小説を書くのはこれが初めてです。誤字脱字の無いように注意していますが、もしありましたら報告していただけるとありがたいです。 愛菜とイリーナが出会うまでグロ率が高いです。特にいじめに関する描写が多くなっています。 追記とお詫び 本作品は現在執筆中の別作品の後に公開する予定のものでしたが、予約日時の更新を怠ったため先に公開してしまいました。 別作品の執筆が一段落するまで、こちらの作品は公開状態のまま更新は行いません。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。