学校の下校中、信号無視のトラックから友達をかばい死亡した、神楽坂 蓮《かくらざか れん》男の子っぽい女の子(ボーイッシュ)15歳。 助けた友達が異世界の創造神の娘で邪神だった。友達のお父さん(異世界の創造神)から娘を助けたお礼にスキルと加護を貰い転生する時に壮大なクシャミで予定の場所じゃない所に落ちた。 そこには地球上ではあり得ない生物がうじゃうじゃいて、いきなり火を吐く猪に追いかけられたり、森に出る途中で馬車に乗っていた人達に狼の群れの囮にされたり、馬車の中から卵を孵化して育てた赤ちゃん竜の親竜に泥棒と間違えられて殺されかけられたりして戦います。 友達とまた会う為、お婆ちゃんになるまで生きる事を目標に神様にもらったスキルや加護をあまりよく分からないまま使って頑張って生きていく物語りです。 ※不定期で初めての投稿です！面白い小説になるように頑張ります！

きっと、近くに１人はいることでしょう。 男の子っぽい女の子、女の子みたいな男の子 少し不思議に思いませんか 何故、男の子の様に振る舞うのか…何故、女の子の様だとからかわれるのか 大人ほどは知らない。子供ほどには無知じゃない。 そんな私たちの『お話』

わんぱくな女の子がおとなしい女性になったように見せかけて やっぱり彼女は彼女だった話。 ※いろいろと発言が危ないので寛大な心をお持ちの方だけ進んでください。