<第２部：異世界編　投稿開始！> ～体だけなくなってしまった男の少し不思議なセカンドライフ！？～ 「俺の名前は天乃晋也!ただの一般人さ!」 「ただの一般人は、魂だけの存在になったりはしねえよ!」 「そう...俺はちょっとした事故に遭い死んでしまった...まあ、体だけだからそんな問題ないよね!」 「いや十分問題だろ!？」 「え～いいじゃん？だって、一応体はあるんだから？」 「それ私の体だからぁぁ！」 これは俺が俺でなくなり、いつか戻れたらいいな(体がないんじゃ無理だろ！？)...という、人格入れ替わり？入れ移り？みたいな物語である。 火曜日・木曜日・土曜日　１８：００　投稿予定 ※作者は文章を書くのが苦手で、人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が存在している可能性があります。 ※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(つまり、弱い！) ※投稿頻度たぶん遅めです。(現在定期投稿しようと奮闘中！) ※一話1000文字前後ですので、サクッっと読める？と思います。 ※"事故にあった俺は、助けた女の子に入れ移りしてしまったようです！"から名前を変更しました。 　この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。　

男勝りな女の子・葵の隣には、女の子のように華奢な男の子・陽太がいつもいた。 当たり前のように一緒にいて、離れることは決してないと思っていたけれど……。 温かくて少しほろ苦い、幼き日の小さな初恋のお話。

めんどくせぇ…が口癖のやる気の無い勇者と 小柄で可愛いのにやたらと男勝りな女の子剣士の よくある剣と魔法の世界のお話です☆

　ヴァンパイアキットを使ってヴァンパイアとなった深見優衣。 　あやまって従者となってしまった友人達と共に楽しい楽しいヴァンパイアライフを満喫するために奮闘する少女達の物語。 　優衣と女の子達の友情を超えた絆から生まれるあつ～い展開を作っていきたいです。 更新は不定期です。ごめんなさい。 追記＊現在は竜少女という別作品の執筆を優先しているためにこちらの更新は遅くなります。

男勝りな女の子と無口な男の子のお昼の話

　高校入学直前、男勝りな女の子・安藤真央は、とても可愛らしい子に恋をする。入学式の日に再会を果たすが、岡本由貴という同い年の男の子である衝撃の事実を知ることに。この恋を成就させよう。その決意を胸に真央の高校生活が始まる。しかし、主にネット上で活動する同性愛推進グループ『ホモ・ラブリンス』によって、真央の通う高校でも同性愛の人気が徐々に高まっていた。その波が色々な意味で二人に少しずつ押し寄せる――。 　果たして、真央の恋は実るのか。雄んなの子と男の娘を中心に繰り広げられるハートフルラブコメディ。 　出会うことも、恋をすることも、嫉妬することも。全ては「エン」で繋がっている――。 　※お気に入り登録や感想、評価などお待ちしています。 　※カクヨムでも公開しています。

従兄弟のお兄さんを何とか誘惑しようと頑張る、男勝りな女の子のお話。 共幻文庫　短編小説コンテストのテーマ「艶のある人」に応募した作品です。

　幼い頃に両親を失った葵は母方の祖母に引き取られる。祖母は優しい人であったが、それに甘えてはいけないと思った葵は空手をする男勝りな女の子として育った。「お金の心配はせず、都会の高校に行きなさい」という祖母の言葉に心打たれた葵は、今の自分から生まれ変わるべく都会の高校、桜国高校を目指す。努力の甲斐あって高校に受かり、順調かに見えた彼女の人生であったが、どういうわけか希望した女子高ではなく、隣の不良高校に受かったことになっていた。受験費用や都会への引っ越し代まで出してくれた祖母のためにも、高校に通わざるを得ない葵は、男装の娘『漢女(おとめ)』として不良高校に通うことを決意するのであった。

永瀬 港 17歳。 一途な恋愛ができず、 とうとう高校生最後の年を迎えてしまう。 そんな港の日課は友達の当山の片想い相手の通学を、一緒に見届けるというもの。 そんな普通(でもないが)な生活が、ある日、動き出す‥‥‥？